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2017/03/19 JK Cafe

ライブ巡りしばらく市内限定でしたが、久しぶりに高槻へ。
以前から楽しみにしていた "チックらかし隊" を見に行ってきました。

こんなメンバーです。

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個々のお名前細かいけれど、なかなか斬新なフライヤ。

時刻19:00-21:00 というのが殊の外大事らしく、19:00丁度に始まりました。

まずは Armand's Rumba.
別名のバンドではラストかアンコールナンバーなのに...
と思っているうちに4人のプレイは直ちにヒートアップ!
Got a Match?
神様チックのバンドでは、ラストナンバーになることあるそうです。
客から見れば、熱いものからぶつけてくるのネ... の変則。
隊長さんは香山氏。この曲ではまこと隊長らしくブンブンビート効かせて...
お~さすが~と感心していたら、主役は突然松本氏に替わって圧巻のソロ。
お相手に残されたのは朝子さん。これがまた炎メラメラで... いや~盛り上がりました。
Waltse for Dave でちょっと落ち着き取り戻した感じ。

今、神様が来日中で、それ見てきたメンバーがいい刺激貰ったそうで、
その迫熱のプレイ、まだまだ続きます。
ボリウムも相当なもので、「この音、街行く人は?」とマスターに尋ねてみたら、
「音は 21:00 まで」の固いルールがあること知りました。

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1st set の締めは Sicily. 熱気はまた100パーセント
ホールの見やすい所に大時計がありまして、刻々20:00 に迫っている。
で、Sicily 終わったのは20:00丁度。
メンバーの誰か、時計係やってるんですかね~

てなわけで、短い休憩の後、2nd set はすぐ始まりました。
Captain Marvel, ライブでは久しぶり。アップテンポはやっぱり好みです。

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'夜カフェ' は暗くて、写真は難しい... とかつて記憶していましたが、
やっぱりブレまくりで、済みません。

Aftertouch, 初めて耳にする奥村氏の一押し。
まぁしかし、この後のバランス上の選曲でしょう、きっと。
そして、高速 500 Miles High.
キーボードの鍵盤そのものがよく見える位置でしたが、
奥村氏の神業、とくと拝見致しました。

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ラストは Spain酉(ひよこ).
前回トリオで聴いたから、フルートのメロディに聴き入りました。
概ねミディアムテンポですが、笛一本で景色に色が着くんだ~と
その譜面と奏者に感心しながら聴きました。
また時計気になりましたが、21:00 無事終了しました。

記念写真でおしまいです。

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JK Cafe は行きやすいお店のひとつ。また足運んでみたくなりました。

2017/03/18 陽

珍しく予約して「レストラン陽」に行ってきました。
食事を兼ねているので早めに入りましたが、いい席が用意されていました。

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薄暗い灯りの中でピアノが佇んでいる。

食事終えてしばらくたって、店の一番奥で待機されてたお二人が登場されました。

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ヨシノミナコさんと竹下清志さん。

A sleepin' bee で始まりました。
なんか、ミュージカルの一場面を見るような光景でした。
ハチが手のひらの中ですやすや眠る... そんな魔法の世界に入ってしまいました。
Better than anything, この軽いノリがまたいい。
Spring Can Really Hang You up the Most, 中身は憂鬱な春。
私が耳にしたこの曲、すべて丁寧に歌われているんですが、
この夜のお二人のプレイも誠に丁寧で、憂鬱さ伝わりました。
One Note Samba は小粋なアレンジ効いてました。
ミナコさんのツボはブルース調にあると思うのですが、
Stormy Weather, この気怠さ ぴったり。
Beautiful Love, これもゾクゾク感ありました。

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この薄暗さ、もしかして普段より照明落とされていたのかも... ?

2nd set は A Time for Love で静かに始まりました。
Old devil moon, Monk's Dream でちょっとジャズっぽくなったでしょうか。
ピアノもいくぶんスイングしてました。
Evans の曲と紹介されたのは Turn Out the Stars.
如何にも Evans らしく、明るそうで明るくないバラッドでした。
Autumn Leaves, この季節に珍しいのですが、
新たなアレンジで、また別の味覚ありました。
September in the rain, 春に思い出の9月を語る...
これも春の歌なんですね。
いい思い出だからサラッと歌う... この軽さもなかなかいいです。

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こんな感じです。

アンコールは Moonriver.
これがまた丁寧な曲作りと歌作りで、アレンジの幅ひろがったな~と
感じながら、しみじみ聴き入りました。

ミナコさんのスタンダードを集めたライブ。
たぶん3回目くらいですが、聴くたびに良くなっている。
また忘れた頃に行ってみようと思います。


2017/01/15 京都市東部文化会館ホール

日、遡りますが、
今年初めてのライブは雪の降るとっても寒い日のことでした。

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昨年の暮れに友人の violanist と何年ぶりかの再会しまして、
今も活動続けている... と頼もしいお言葉で、すぐさま案内が届きました。
それが上のフライヤです。
市内で入場無料で、これもちろん嬉しいことですが、
「ニューイヤーコンサート」、これ一度体験してみたかったのであります。

年明けは暖かでしたが、前日くらいから冷え初めて、当日は雪。
会場は山科で、地下鉄から地上に出ると、なんと北風の吹雪。
傘さしても真っ白... たいへんな往路でした。

ともあれ、無事着席して、一息。
まわり眺めると、立派なホールでステージも美しい。
クラシックのコンサートは何十年ぶりで、緊張と期待抱きながら待つこと数分でした。

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合奏団入場して、いざ開演。Violin, viola は立ち姿。
十余名の弦の音がホールに響き渡ります。
普段の私からすれば、別世界の響きにいささか興奮。
弦楽合奏に指揮者いないこと、初めて知りました。

プログラムごとに団員の出入りがあり、後は概ね着席しての演奏です。

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司会の方のお話しが私のような一般人に優しく、分かり易く、
ヘンデルは「あの表彰式のメロディ...」と言われてみて、
バロック音楽が一気に身近な存在になりました。

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雰囲気に慣れてくると、しげしげ眺めるタチですが、
弓の動きみなさんピッタリ合うんですね。
これこそ調和の世界と、見とれてしまいます。

休憩の間、外に出てみると、相変わらずの雪。
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でも、時々陽もさしてました。

後半はお客さんが何名か参加する「おもちゃのシンフォニー」があり、
音も光景も誠に微笑ましいものでした。

素人でも、これ聴いてみたい ! は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。
テンポ速いと、弓の動きに切れ感じます。
やっぱり、見てみるものですね~

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ラストは「シンプル・シンフォニー」。
初めて耳にする曲ですが、これも見せ場、聴かせどころありまして、
第二楽章でしたか(?)、意外に大きな音のピチカート。
終わったところで、調弦して、最終楽章。
これがまた締まったいい演奏で、なんとも良かったです。

何処かで聴き覚えのある、アニメ主題歌? のアンコールで
お開きとなりました。

じっくり聴かせてもらって、耳も気持ちも満足感たっぷり。
帰り道は青空で陽射しもたっぷりでした。

京都弦楽合奏団の活動については最後の団長のご挨拶で聞けましたが、
内容を記した web page もあります。

京都弦楽合奏団 - Kyoto Strings -
http://www.geocities.jp/kyoto_string_ensemble/Top.html

これくらいの演奏者が揃われるのは、そうそうないことと思われますが、
機会あればまた聴きに行きたいもので、
これを機にクラシックの世界に一歩二歩入っていきたいものです。

因みに、私を誘ってくれた友人はステージのほぼ中央で、
こんな締まった表情見たことない ! っていうほど決まってました。


2017/02/28 Le Club Jazz

年明けてまだ数日と思う頃、これが2月末。これ書いてる時点で既に3月。
月日の流れほんと早くて、真冬の寒さも終わっているし、まぁ気軽に出かけました。

"Argent Ossidato", いつできたバンドだったかもう忘れましたが、
たびたびお邪魔しています。

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今回はMC担当の笹井さん。今後は持ち回りなんだそうです。

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某fbのイベントを担当するのは久家さん。次回のMCは畠山さんと指名されてました。

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ちょっと気楽になった篠崎さんと、今回メンバー入りした棟さん。

曲順は一応のパターンありまして、今回も久家さん作で始まりました。
The Long Time Spring Moon.
曲調、何処となく覚えているな~と思ったら、以前の作品のアレンジらしい...

Evidence, この一語だけで篠崎さんを結びつける私は'通'なのか...
Monk の作品は、このバンドではスタンダードです。

篠崎さんの新作は non-title. bass cla でスローな演奏でした。
その暗さ、私が思い出したのは Don't explain でした。

スタンダード その2は、久家さんアレンジ 3/4の Black Orpheus.
ゆったりテンポで独特の暗さ感じました。

すっきりアップテンポは 笹井さん作, Get Lost and Find Away.
どの曲のプレイにも言える話ですが、各人のソロわりと長め。
2コーラスから後は自由行動で、これが作品を厚くしていく。
オリジナルには定番のアレンジが元々なく、この暗中模索が
面白いんですね。

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2nd は篠崎さん作のラテンで始まりました。
De Hoshi Del Sol. 太陽への想い... らしいです。月, 暗い夜空, 井戸, 薄暗い部屋 等々
今までいろんな情景ありましたが、太陽いれるとまた世界が広がります。

久家さん作, Moonboat #2. まぁ予想通り2管がいきる、落ち着いたメロディでした。

ジャズっぽい雰囲気に戻すのは Stablemates.
こういうのもオリジナルで繋げたら、もっと進化できるでしょう。

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さて、またスローで暗さ感じるメロディ, 畠山さん新作で non-title でした。
ラストに繋ぐスタンダードはその場の話し合いで決まりました。
If I Should Lose You. ライブではちょっと珍しく、いい掘り起こしです。

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これ、今回聴けないの... ?
と思っていたら、ラストが In dim light #2 でした。
これが以前の第二楽章からいささか変貌してまして、小刻みな音の繋がりで
アップな仕上がり。第三楽章の流れかな~ とも感じました。

このごろ、ライブ通いはしているものの、音楽を聴く時間が少し減ってまして、
改めていいもの聴いて、耳いっぱい肥やしたい...
そんなこと感じる夜でした。



2017/02/16 Candy

にわかに春めいた一日。
珍しく、週3回目のライブですが、寒さ感じないので、
出かけるのになんの躊躇もなかったです。

いつもはトリオですが、
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この日は drums, 斉藤 良さんが加わるスペシャルメンバー。

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久しぶりにフライヤもありました。

出し物は、いつものように オール・オリジナル。
オープニングは Thousand Song でした。
次は、words, words, words!! まっ、drums あったらいいのに... と思う曲が
この後も出てくるのですが、
早い話、どの曲も drums は、あって然りと私は思いますね。

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しかし、Walker, これは folk song, a-guitar が入ってもサマになるだろう... と
目新しい曲が出てくると好き勝手に想像する。
そして、お馴染み Now You Don't. 皆さんの調子はこういうのでいっき上がります。
と言うのも、メンバーの何名かは人見知り... なんて、
ありそうでなさそうな話がありました。
わりと新しいのが2曲。Plan to the river と No stars in the sky.
MCで、その物語聞いて、またその世界に引き込まれていくのを感じます。
Drums フィーチャーは、Good Pawn でした。
これはなるほどわかる。ラテンのリズムだったんですね~

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2nd set は、Unwanted から。オリジナルの中で、これがいわゆる小唄ですが、
リズム一人増えるだけで楽しさ増します。
Beetle そして今回も出てきた Risky War. 世に出す時には不安もあったそうな...

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When you're wind, 何処にでもありそうなタイトルながら、
心地よい風ではなさそうな...?
新曲はタイトルが "Question" とシンプル。
子供の疑問は成長の糧ながら、大人になっても疑問は絶えることない。
アップテンポの中に、疑問が山積みなんでしょう。

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Good-bye merry-go-round, これ久しぶり。
ラストはちょっと賑やかに Fountain Suite.
作り貯めたオリジナルは多彩で豊富。
聴きそびれたらなかなかツイていけないもどかしさ。

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いつものように、終演ごろには満席の賑わい。
アンコールは木屋町通のバラッド Night Rider.
久しぶりだから、それこそじっくり聴かせてもらいました。

記念写真でおしまいです。
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2017/02/14 Sahouril

毎日チョコ食べる私ですが、2/14はそれが何か特別になる不思議な日。
出かけは北風が冷たくて、お誘いなかったらどうしたか? そんな冬の宵でした。

バス降りたら、店はすぐそこなんですが、歩道が広めで見上げるとお店の灯り。
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いわゆる街角カメラ。このごろ持ち歩く小型カメラで一枚。
店に入って、さっそくその一枚見ると、窓越しでもメンバーのお姿わかりました。

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鈴木直美さん, 中嶋明彦さん, 塩入基弘さん の トリオです。

塩入さんは さうりる 初登場で、
中嶋さん、塩入さんが並ぶの見るのは、私は8年ぶりくらい。
ま、いずれにしてもヴェテラン3名が奏でる音、楽しみにしていました。

I Hear a Rhapsody, こういう、味のあるメロディから始まりました。
3名ともまっとうに曲に入り込んでいく。これ、ヴェテランの技ですね。
Moon and Sand, 中嶋さんのアルコが主役。
Jazz の風景にありがちな暗~い世界が音となって展開するのですが、
こういうのも、いいですねぇ。
私の耳には初モノだと思ってましたが、ウチで捜すとありました。
ライブは名曲再発見の場でもあるのです。

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Prelude to a Kiss, 私は歌ものとしての記憶が勝るところですが、
鈴木さんのチョイスは D. Ellington の傍らの "Billy" Strayhorn.
彼の作品、もしくは編曲したもの、そんなナンバーがこの後も出てきました。
Days of Wine and Roses, これはちょっとお洒落にスイングという感じ。

Take the 'A' Train は珍しい 8ビート アレンジ。なかなか軽快。
B. Strayhorn の極め付けは Lush Life.
硬~軟で言えばかなり「硬」。
それが目の前で演奏されるだけで、ゾクゾク感に満たされました。

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一方、Satin Doll は「軟」。リラックス感抜群のこのメロディがD. Ellington ,
"Billy" Strayhorn だったとは忘れてました。
もちろん、ホール賑わいました。
先日とは別の、滅っ茶陽気なお客さんがまたおられたりして...

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ラストは The Best Thing for You.
ライブでは珍しいこの曲で、メンバーのやる気見せて貰いました。
ヴェテランだから、ここでナニする... この展開が次々訪れた...
と申しておきましょう。挿入曲も多彩でしたね。

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すでに ヴァレンタイン・デー のことは忘れていましたが、
とっておきのアンコールが My Funny Valentine.
この3人のプレイが、なんとも はんなり ~ まったり で、
帰路 ウチに着くまで耳の奥で鳴ってました。

おしまいに記念写真。
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他のお店でも、このトリオでやってらっしゃるので、また何時か何処かで。

2017/02/12 Les Muses K'afe

伏見稲荷の初午の日。
天気悪かったら二の午、三の午でも... と思ってましたが、晴れました。

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さすがに日曜日。正月三が日ほどではありませんが、賑わってました。
陽が翳ると寒くて、早々に拝礼とおみくじ、そして屋台で一品。

再び電車に乗って、先週と同じ レ・ミューズ・カフェ へ。
15時からのライブ。この頃の生活のリズムに一番合います。

笑顔で迎えてくれたのは美女二名。

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秦 乃里子さん と 鈴木 直美さん。

お日柄いいから楽しみにしてました。
「秦氏」と「稲荷大社」。これ調べると古~い歴史話になるのですが、
簡単に言えば、稲荷大社の創建に関わったのが秦氏なのです。

詳しいことは 乃里子さんに訊けばいい... くらいに
彼女はその縁、よくご存知でした。

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ライブはピアノ・ソロ Prelude to a Kiss で始まりました。
薄日が漏れる午後にぴったりです。
歌は Like Someone in Love から。すっかり暖かな気分になりました。

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何となく春を感じさせる歌は How Insensitive, 'Deed I Do.
彼女の十八番(と私が思う) Darn That Dream. いい流れです。
そして、My Favorite Things, この冬のライブの当たり曲です。

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2nd set, ピアノ・ソロで再開。アレンジ効かした 雪やこんこん。
客席からの合いの手次第に勢い増して、賑やかになってきました。

Like a Lover, 歌は、また春の気配、と言うより甘~い囁き。
趣き変えてBaeautiful Love, In a Sentimental Mood.

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だいたいナニ歌っても柔らかいお声。

ギア変わったのは Confirmation. この曲で歌というのは珍しく... でもあり。
ピアノと共に、しっかり決まっていました。

私がちょこっとリクエストしたのは、スタンドマイク。
これに別のリクエスト 'アカペラ' が加わり、ナニがいい? ... で、
Amazing Grace で決まりました。

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いいもの聴かせて頂きました。

ラストは Tennessee Waltz.
優しく自然な歌い方は、ほんと容易に届きます。
いや~、自分でも練習してみようか~ なんて気分で。

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記念写真でおしまい~ なんてところですが、
この後まだゆっくりお話しする時間がありまして、
店を出たのはほぼ暗くなってからでした。
寒~い初午の日に、すっかり春めいた気分になった 不思議な午後でした。


2017/02/05 Les Muses K'afe

京都駅から近鉄に乗って10分あまり。歩く道はアーケード街。
新たに見つけたお店「レ・ミューズ・カフェ」は行き帰りがとってもラク。
外は小雨で相変わらずの寒さで、ちょっと困ったのはレンズのくもり。
パタパタ扇いで、20分くらいかかったでしょうか... 初体験でした。

さて、ライブはこんなメンバー。
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お名前以外は何も知らなかった tomo hiranoさんと、久しぶりの ひろみさん。
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随分前から存じ上げていましたが お初の 武藤ケンイチさん。
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Jazz のお店では8年ぶりくらいの 佐渡文彦さん。

まぁ、いろんな偶然が重なって行ってみようと決まったのでありました。
しかし、店の扉に触れた時にひろみさんの歓迎を受けて、
すぐさま、佐渡さんと挨拶交わすタイミングありまして、
初めてのお店の戸惑い、感じずにすみました。

ライブは instrumental trio, Django で始まりました。
生で聴くのは珍しく、しばらくタイトル思い出せなかったです。
そして 歌が始まります。まこと愛らしく Cheek to Cheek.
私からみれば初モノづくしですが、メンバーさんも新鮮な顔合わせだった
らしく、それぞれの音、楽しんでらっしゃる雰囲気でした。
歌は映画モノに変わりまして、Charade, As Time Goes by.
ひとつ、とっても勉強になったのは A day in the life of a fool(黒いオルフェ)。
英訳も "Morning of Carnival" と思い込んでいた私は認識不足でした。
もうひとつは My Favorite Things.
選曲は前のライブと結構ダブルんですが、そういう季節なんですかね~?

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2nd set は、また trio でスタート。
これもタイトルなかなか思い出せなかった Nardis.
なかみはハッと驚く凄さ!!
弦楽器ふたつで、このメロディの良さ滅茶苦茶引き立つんですね~

歌は The Gift で始まり、いろんなレパートリー出てきました。
I Can't Give You Anything But Love, こういう小唄好きですね~
そして、意外にも感動したのは Tennessee Waltz.
二人の弦のハーモニーがあまりに美しく、
歌のバックにこんなにも合うのかと... 驚きでした。

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しっとり、バースから始まるのは I Wish You Love,
これも切ない物語だったんですね~
フランス語で La Vie en rose, jazz系ライブとはいささか懸け離れるのですが、
バックの三名は何時でもその世界に入れる方たちで、これも良かったです。
ラストは男性の立場の戯言, What Is This Thing Called Love.
アンコールは All of me.
こうして、ジャズっぽく終わりました。

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改めてお顔眺めると、それぞれいい個性お持ちで、
それぞれのファンでホールは満席で、記念写真撮るのは順番待ちでした。

2017/01/30 Sahouril

お店は前回と同じ 'さうりる' , 天気もまあまあ同じの冬の日。
異なるのは初対面の方が2名で、店に入るや否やいささかの緊張感。

Vocal 入りの3名ですが、まずは instrumental duo で始まりました。

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たぶんスタンダード オンリー と予測していましたが、初めて聴くメロディ。
林をゆっくり歩む情景が浮かびました。
タイトルは Quiet Snow, 中嶋さんのオリジナルでした。

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そして vocalist 登場。お初の麻生優佳さん。

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お初の 鈴木直美さんと、このトリオ聴いてみようのきっかけになった 中嶋明彦さん。

初めて聴くお声は Almost like being in love.
アルト? メゾソプラノ? なんて感覚研ぎ澄まして聴いたのはほんの1分くらいでしょうか。
すぐに歌の世界に引き込まれていきました。

とっても丁寧な曲紹介で、My Favorite Things.
歌詞に冬の情景があったんですね~ 
いえ、言われてみても映画のシーン、そんなに覚えていない。

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映画シリーズで、Softly As in a Morning Sunrise, Days of Wine and Roses,
Charade and Moon River.
まぁお馴染みの歌の連続ですから、私としては聴きながら、
三者三様のお姿眺める時間でもあるのですが...
ご婦人二人はひたすら明るく、紳士はひたすら紳士でありました。
音もまさしく見てのとおり。

休憩の時間に、麻生さんは挨拶交わしながらリクエストの受け付け。
じつは、その時間の多くを私が費やしてしまいました。
「やっぱり、珍しい歌いくつか聴いてみたい」の要望に、
彼女は譜面の束持ってきて あれこれみつけてくれるのでした。

2nd set は instrumental で Mornin' で始まりました。
以前トリオでやったから、今回はデュオでと... 如何にもmusicianらしく。

歌は I Remember You.
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写真はいつものように 2nd set からなんですが、
聴きたかった曲が次々出てくるもので、目閉じて聴き惚れる時間の多かったこと。
その極め付けが I'm in the Mood for Love ですね~

ゲストの drums, 山口幸雄さんが加わって、Fly Me to the Moon.
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短時間に用意できたのは小さなセットですが、
vocal には drumer さんいて欲しいと願う私には、有り難いゲストでした。
さらにもう一名、ゲストvocal も登場されてました。

気が付けば窓の外は雨。ホールは佳境。
麻生さんの熱唱は Calling You.
人と人の出会い、触れ合いの大切さをテーマにしたライブの ひとつの象徴でした。

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気分換えて Recado Bossa Nova, ラストは Smile.
甘いも苦いも賑やかさもたっぷり聴かせて頂きました。
アンコール, これまたテーマの「出会い」に相応しく
You'd Be So Nice to Come Home to.

私は新たな出会いに向けて大きな期待抱いてましたが、
彼女も彼らも同じ想いを抱いておられた。
不思議なほどに想いが通い合ういいライブでした。

記念写真でおしまい。

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2017/01/22 Sahouril

珍しく朝に所用済ませて、午後ひまな時間に時雨、
宵は冷えてましたが雲間から星見える、まぁ無難な日でした。

お店に着いたら、久しぶりの一番客。
演者らと談笑していたら開演の時間になりました。

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奥村斉さん, 石村義弘さん, 斎藤洋平さん.
久しぶりのチックらトリオです。

このメンバーではスタンダードに属する3曲で始まりました。
まず、Bud Powell. これが指慣らし、肩慣らし。もちろん三名とも好調です。

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Windows, ずっと以前からラジオでBGM調に聴いていたメロディはこれだったかな...
と、ひたすら気楽に聴けます。
500 miles high, やっぱり歌付きも時々は聴いてみたい... と思ったりするのですが...
客の一名が vocalist でしたが、お話しただけで終わったのがこれまた残念。

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2nd は珍しい曲聴けました。
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このアルバムから、Quintet #3.
オタマジャクシ複雑そうな神様らしい曲でした。
続いて、Waltse, Again and again. これらは一寸別の境地。
Waltse なんかは、F. Purim が出てきそうな綺麗なメロディでした。

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スタンダードに戻って、Almunds Rumba.
斎藤さんのラテンのリズム、冴えわたってました。

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人生の半分以上の長きにわたり共演されてるそうです。

とっておきの main event はラストでした。
もちろん Spain 酉, 京都では初演。
酉ですが、案外メロウに始まって、途中ハービらかしを感じたり...
これまでの作品との違いは、神様の原曲に寄り添ってるところ多かったかな... ?
後半はラテンチックに盛り上げるいい締めでありました。

おしまいは記念写真。これもなかなか締まってます。

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拝読した 「Spain 酉」ストーリーのあらすじ 揚げときます。
KFC養鶏場で誕生したひよこくんはずば抜けた脚力とステップで
そこから脱出する。
鋭い反射神経で動くものなんでも捕食して、姿はひよこのままで
大きく成長して仲間を驚かせた。
非凡でクレイジーなひよこくんは、巨大ひよこ"チーキーくん"と
呼ばれ、修行して闘鶏になる道を選んだ。
コロシアムに立ったチーキーくんは巨漢を秒殺するが、その勢い
は天変地異を引き起こし、生物さえいなくなった地球を後にする。

後略

という壮大かつロマンチックなアクション巨編、奥村 斉 著です。


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