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2017/04/20 RAG

いちにち曇りの手持ち無沙汰な日。
こんな日にお目当てのライブがあるのは幸運で、一年ぶりのRAGでした。

メンバーは一年前とあまり変わらない。

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井上弘道さん, 工藤明人さん, 衛藤修治さん, 木曽稔幸さん.
ヴェテラン3名に若手1名, これが面白い展開うむんですよね。

はじめは パップナンバー, Juicy Lucy - H. Silver -
いきなりスイングしている... いいトリオがバックで、弘道さん 気持ちよさそう... で
始まりました。
弘道さん favoite は、Jeannine - D. Pearson -
この2曲で、木曽さんの大技・小技見られまして、
磨きかかってきたな~と、ちょっとした驚きでした。

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3曲目は 衛藤さん選曲&フィーチャリング, Alone Together.
イントロから、紆余曲折あって本題に...くらいの丁寧なベース・ソロ聴けました。

1st 締めは賑やかに Recado Bossa Nova.
写真でも黒ピカに撮れてますが、新調されたピアノで、これもいい音してました。

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2nd set は 木曽さん選曲&フィーチャリング で Cute - Count Basie Orchestra -
粋なもの見つけてくるものですね~
次々と小技決まってました。

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工藤さん選曲は 彼のオリジナル, "ブラックカルダモン".
香辛料なんだそうで、アップテンポでシャキッとしてました。

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バラッドは But Beautiful.
いつもながら、最後の一音まで研ぎ澄まされている... の世界でした。

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ラストは唄モノ The End of a Love Affair を賑やかに。
リーダー弘道さんの爽やか&スマートなMCが素敵なんですが、
音はそれに増して迫力のトーン。そして衛藤さんのこの技、たまりません!!

アンコールありました。In a Mellow Tone.

Basie と Ellington 両方聴けたわけですが、
やっぱりスインギーな演奏って好きだな~と改めて感じたライブでした。

またいつかを楽しみにしましょう。

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メインバンド登場の前に "オープニングアクト" があり、
学生バンド 鍋島興市グループ の演奏がありました。

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フォークギターとサックスで、 バックのバランスも良かったです。
Almost Like Being In Love 他4曲でした。

2017/04/10 Johnny Angel

前日が雨のち薄日で、この日は花曇り。
因みに、これ書いてる本日は、花散らしの雨。
桜と晴れた青空って、そうそうありませんが、今春はようぐずつきますね~

恒例の Tommy Angel Monday Special,
昨夜は「スタンダード虎の穴 第一章コール・ポーター」とお題がついてました。
ジャズファンなら彼の作品はナニ聴いても面白いわけで、もちろん気楽に
遊びに行ってきました。

ところが、題書きの裏に目標がありまして、
若手プレイヤーを育む... うぅむ、なるほどと、
私としても、いつもと違った見方、聴き方をしたかも知れません。

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Tommyさん, 松井優樹さん, おーたかずおさん, 溝渕啓太さん,
東ともみさん, 冨永ちひろさん.
Sextet なんて誠に贅沢で嬉しいかぎり。

最初のお題は You'd Be So Nice to Come Home to.
ソロ順は flute, guitar, trombone で、バック3名も順にソロ番あり。
まぁ順調に始まりました。
All of You, 私の favorite もちろん出てきました。
今どきの真ん中の世代は、こういうのあまりやってくれないから、嬉しいものです。
バラッドは flute, guitar 休んで Everytime We Say Goodbye でした。
Love for Sale, 特集でなくてもライブではお馴染み。
これも6人のリレーで、じっくり楽しめました。

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カメラ構える私ですから、演奏中の動きとかよく見ますが、
ちょっと普段に比べて、視線は譜面というのが多かったですね~

ちなみに、カメラ構える私にも、ひとつの課題がありました。
メンバーの多くの衣装が「黒」基調。暗めのホールで「黒」を如何に表現するか。
見る方向変えたり、試行錯誤しています。

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後半は、It's All Right With Me で始まりました。
ライブでリクエスト枠あったら、手上げたい1曲です。
そこそこスピードあるいい出だしでしたが、ソロの繋ぎに一瞬 間が開いたのは
たしかこの曲でした。
懐かしい想いで聴いたのは Night and Day.
ちょっとメロウなボサノバ・アレンジでしたが、Brasil '66 ではない。
南欧州のとある録音で、柔らか~いフルートの音が記憶にあるんですが、
それが蘇っていました。ピアノもこれだけシンセ音でしたね。

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So in Love. この曲好きな方多いと思いますが、ライブでは珍しい。
出だしは bass, trombone の優しい音で、途中からハリのある音続きました。
ラストはライブではお馴染み What Is This Thing Called Love.
仕上げの音という感じで、合奏、各々のソロとも迫力ありました。
ヴェテラン勢は、まぁどの曲でもいい味出されてましたが、
ラストの為の、取って置きの技みたいなもの感じさせてくれました。

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全8曲。
コール・ポーターですから、「あれ、聴けんかった~」の名曲いっぱいですが、
6人によるのコーラス、ソロの繋ぎは時間の経過忘れるもので、
あっという間の8曲でした。

「スタンダード虎の穴」は次の章もあるらしいです。また楽しみです。


2017/04/09 毘沙門堂

今朝まで雨でしたが、願ったとおり天気は回復して、お昼前に出かけました。
桜満開の山科「毘沙門堂」へ。

1月のニューイヤーコンサートがきっかけで、初めての「お寺ライブ」でした。

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佐渡さんのチェロ独奏で始まり、

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大野さんが加わりました。

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佐渡さんは、持ち替えてヴァイオリンです。

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お寺の催しの花まつりで、ライブの文字はなく、「奉納」なんですね。
しかし、桜満開の日は見事に当たるし、二日続いた雨はあがるし、
たいへんなご利益です。

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そんなわけで、大勢の観客で賑わいました。

デュオの曲目「サンマルクのテーマ」は、
パン屋さんのイメージから生まれた佐渡さんのオリジナル
サウンド・オブ・ミュージック」はミュージカルのメドレー。
いや何とも明るく、春らしく、花まつりのひとつの「花」でした。

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花の隙間に美男美女。
観客の賑やかさと同じくらい、立木と花の枝賑やかで、
二人のお顔が見える場所見つけるのは、そう簡単ではありません。

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この後は、"凛の会" 6名の琴奏者に弦楽デュオが加わる編成で、
お馴染みの「花は咲く」。
これも春満喫のいい音でした。
視線変えると山借景の美しい桜で、お隣は茶席。
お寺の季節の催しって、なかなかいいものなんですね~

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そろそろ立ち去る時、次の演目 和太鼓の準備が始まっていました。
この後もいちにち賑わったことでしょう。

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毘沙門さんの行き帰りは、疎水べりを散歩しました。

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時折、陽が射して、青空バックの花も見られました。

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いい春の午後でした。


2017/04/07 茨木グリル

この頃、晴れると忙しいのですが、昨日は曇り時々雨。
お店は初めてながら JRの駅から至近距離。
これは行ってみるしかないっ! で決まりでした。

茨木グリルは、ずいぶん広くて、いい造り。
ステージは程よい明るさと落ち着いた色合い。
早めに着いたから、特等席に案内してもらいました。

ライブはデュオで始まりました。

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Tommyさん と おーたかずおさん。
曲は Shiny Stockings.
小編成の Tommyさんを聴くのが稀で、おーたさんは初めて。
なんともレストランらしく、お洒落な音でした。

Tommyさんの紹介で、3人めが登場。

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ヨシノミナコさん。

ここから vocal live で、はじめは Mean to Me.
この後、近頃のミナコさんの favorites が次々出てきました。
私好みは More Than You Know.

2nd set は選曲の趣きが少し変わります。
Piano, trombone のデュオは「嘆きの子供たち」 - M. Legrand -
初めて聴くものだから、オリジナルかと勘違いしたくらい。

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歌もいろいろですが、目閉じて聴きたい...の A Time for Love だったり
September in the Rain, I Hear a Rhapsody で演奏じたいが次第にジャズっぽく
なってきたり...

やっぱりこの後も聴いてみよう... で、3rd set へ。

オリジナルは 深海魚の夢。
おーたさんの音が、共作者みたいに元のメロディに寄り添ったり展開したり。

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歌は次第に濃いもの増していく感じで、
Between the Devil and the Deep Blue Sea, Prelude to a Kiss.
極め付けは It's over now - T. Monk -
もし神様モンクの指先が神業なら、こんな音出すんかな~ などと
楽しい想像させて貰いました。
軽やかな One Note Samba で終演でした。

のんびり浸れるいいライブでした。
因みに食した料理は野菜サラダとピザでどちらも大皿。
次回はこれだけ一考の余地ありです。

帰り道は相変わらずの小雨でした。

2017/04/01 Sahouril

April Fools' Day の宵。
前回は Christmas Eve を賑やかに過ごしましたが、それ超える賑やかさで、
なんとかお店に入れました。
混んだ時は、テーブル並べ替えという手があったんですね~

主たるメンバーは鍵盤操るこのお二人です。
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概ね、ハービらかし なのですが、
オープニングは長~いイントロの後 Naima でした。
2曲目は B. Evans の初期の作品から Very Early.
二人とも新しいシンセ持ち込まれてたみたいで、アナログデジタルとかの
詳しい話ありましたが、素人にはそうそうわかるものではありません。

二人のプレイぶりに些か違いがありまして、
おくやんは鍵盤の他に、あちこちのスイッチ操作するのが忙しそう。
keiさんは、スイッチ決めたら、後は手指が動くまま。
まぁ客人の見方も十人十色でありましょう。

で、この後、強者が続々登場しました。
まず、尺八 笑亀笑亀さん。
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曲は Caravan. これが何ともいリズム刻んでまして、リズムは box だけなのに
いいスイングです。

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そして、演奏聴くのは初めての 堀浩一郎さん。
曲は Beauty And The Beast - W. Shorter -
楽器の名前は Wind Synthesizer. 知らず知らず何処かで聴いてる音でしたが、
目の前にあると興味深々。
終演後に伺いましたが、器材製作には Michael Brecker が関わっているらしく、
そう言えばと、思い出すところありました。

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次の Milestones だったか、flute も出てきました。

2nd set, ゲスト主体で始まりました。
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尺八 杉沼さんと、piano ヒコさん。
曲は ハービらかし ではなさそうで... 邦楽調でもある。
後で伺うと 杉沼さんのオリジナル だったそうです。珍しい体験でした。

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そして、海翔くん from 神戸。今回もやって来ました。
選曲はちょっと驚きの Tell me a bedtime story.
メロディがお気に入りなんだそうですが、今回は主にひとつの keyboard で
情緒たっぷりでした。

はじめのduoに戻って、ハービらかし もいよいよ佳境。
Dolphin Dance, お二人には教則本みたいな存在ですが、今回も決まってました。
 
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ラストは再び Wind Synthesizer 加えて Maiden Voyage.
いろんな電子音で、ついてゆくにはよく見とかにゃならないのですが、
まぁどれもいい音で、緊張感たっぷりの迫力の音でした。

今回も、さうりるにしては遅めの終演で、ほんとお疲れ様です。
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次回はお目出たいことの後ですが、また楽しみにしておきましょう。

2017/03/27 Johnny Angel

桜の開花も遅れがちな寒い3月。
しばらくコートなしで出かけてましたが、この夜は再びコート着用。

しかし、演奏始まったら直ちに熱く賑やかな5人組。

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Jelly Beans Factory のみなさんです。

いつものように Suspender で始まるのですが、
出囃子はまたひと工夫ありまして、"Do you know ... ?"
これ、いつの間にか、この夜のテーマになってました。

イントロまた新調されたか(?), Milky Way Blues.
3ヶ月ほど開けたせいか、ナニ聴いても新鮮です。

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Quick Shadows (バラード版), 元はどんなんだったんでしょう。
綺麗な旋律に確かなテンポができて、やがてスイングしている。
私好みの組み立てでした。

Gee, ここでようやくフルートが加わりました。
広いステージなので、人数多めが絵になります。

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2nd は、出囃子~いつもの うしろ髪。

次のアルバムの構想がまとまってきたみたいで、そこに入りそうな新曲でしょうか?
"3616", 楽器の型番らしいですが、ビートの効いたサウンド
アルバムに入ったら、ひとつのアクセントですねぇ。

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雪見酒, こちらはフルートの為に書かれたワルツ。
Trombone はバックコーラスで、エレピは vibraphone になりきって、
色艶感じさせてくれました。

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ラストナンバーは Barefoot Neighborhood.
以前の記憶より たぶんパワーアップしている。個々の音に迫力とキレ感じました。
アルバムではトップかラスト。さて、どちらでしょう?

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アンコールは 深海魚の夢。Quintet で聴くのは初めてかも。
この静かなメロディを2管のハーモニーで。
いいもの聴いた... そんな満足感いっぱいで、終演となりました。


2017/03/24 Melody Bar YAPPO

春分過ぎたのに、風は冷たくまだ春らしくない。
身体の内側から温めてみたい...
こんな気分にぴったりな美女お二人のライブに行ってきました。

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麻生優佳さん。前回は明るいお店だったから、今回はちょっと暗い... を望んで。
ライトいつもより明るめでしたが、いい感じです。

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鈴木直美さん。だいたい黒かグレーという印象ありましたが、今回はブラウン系。
これも YAPPO ではいい色合い。

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Duo はいささか寂しげですが、まぁしっとり聴くのもよかろうと...

ピアノ・ソロ, Lawns - C. Bley - で始まりました。
もう、はじめから大人の音。ちなみに客席に若い観客おらず。
歌は Lover Come Back to Me.
これ含めて、私の好みが次々出てきます。
タイトルを認識したのは初めての Blame it on my youth,
歌で聴くのもたぶん初めて。
この曲名で検索かけたら、「60歳過ぎたら聴きたい歌」なんですね。
いや~ なるほど ピッタリ。
Hush-a-Bye, これもライブでは久しぶり。歌はこれも初めて。
Moonglow from "Picnic", 映画は私が生まれた頃だが、この曲はそのまた昔。
いいもの掘り起こされたもので、お二人の粋な音、もちろん決まってました。
スクリーン・テーマはこの後も続き、Charade と 「シンデレラ」の
A Dream Is A Wish Your Heart Makes でした。

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休憩の時間にリクエスト集められ、後半もいい曲いっぱい出てきました。
ピアノ・ソロは Cool Struttin', 朝ドラで流れてるらしいですね。
まぁしかし、鈴木さん、ナニやっても粋です。
歌は I'll Be Seeing You.
なんか 特別な出会いなんだそうで、また歌詞読んでおきましょう。
この後、When You're Smiling, Calling you, Que Sera Sera と
続くんですが、ブルージーな Que Sera Sera もなかなかの出来栄えでした。

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リクエストらしいと言えばこの2曲。
Fly Me to the Moon, On the Street Where You Live.
しかし後者、これ案外珍しくて、いいラストでした。
スタンダードの数々に、身も心もすっかり温まりました。

おしまいに記念写真。
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実はこの後、追加の 3rd set がありまして、
When You Wish upon a Star (piano solo), Lullaby of Birdland の2曲を聴いて
お店をあとにしました。
帰路は風も止んで、ちょっと春らしかったのが不思議な感覚。


2017/03/19 JK Cafe

ライブ巡りしばらく市内限定でしたが、久しぶりに高槻へ。
以前から楽しみにしていた "チックらかし隊" を見に行ってきました。

こんなメンバーです。

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個々のお名前細かいけれど、なかなか斬新なフライヤ。

時刻19:00-21:00 というのが殊の外大事らしく、19:00丁度に始まりました。

まずは Armand's Rumba.
別名のバンドではラストかアンコールナンバーなのに...
と思っているうちに4人のプレイは直ちにヒートアップ!
Got a Match?
神様チックのバンドでは、ラストナンバーになることあるそうです。
客から見れば、熱いものからぶつけてくるのネ... の変則。
隊長さんは香山氏。この曲ではまこと隊長らしくブンブンビート効かせて...
お~さすが~と感心していたら、主役は突然松本氏に替わって圧巻のソロ。
お相手に残されたのは朝子さん。これがまた炎メラメラで... いや~盛り上がりました。
Waltse for Dave でちょっと落ち着き取り戻した感じ。

今、神様が来日中で、それ見てきたメンバーがいい刺激貰ったそうで、
その迫熱のプレイ、まだまだ続きます。
ボリウムも相当なもので、「この音、街行く人は?」とマスターに尋ねてみたら、
「音は 21:00 まで」の固いルールがあること知りました。

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1st set の締めは Sicily. 熱気はまた100パーセント
ホールの見やすい所に大時計がありまして、刻々20:00 に迫っている。
で、Sicily 終わったのは20:00丁度。
メンバーの誰か、時計係やってるんですかね~

てなわけで、短い休憩の後、2nd set はすぐ始まりました。
Captain Marvel, ライブでは久しぶり。アップテンポはやっぱり好みです。

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'夜カフェ' は暗くて、写真は難しい... とかつて記憶していましたが、
やっぱりブレまくりで、済みません。

Aftertouch, 初めて耳にする奥村氏の一押し。
まぁしかし、この後のバランス上の選曲でしょう、きっと。
そして、高速 500 Miles High.
キーボードの鍵盤そのものがよく見える位置でしたが、
奥村氏の神業、とくと拝見致しました。

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ラストは Spain酉(ひよこ).
前回トリオで聴いたから、フルートのメロディに聴き入りました。
概ねミディアムテンポですが、笛一本で景色に色が着くんだ~と
その譜面と奏者に感心しながら聴きました。
また時計気になりましたが、21:00 無事終了しました。

記念写真でおしまいです。

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JK Cafe は行きやすいお店のひとつ。また足運んでみたくなりました。

2017/03/18 陽

珍しく予約して「レストラン陽」に行ってきました。
食事を兼ねているので早めに入りましたが、いい席が用意されていました。

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薄暗い灯りの中でピアノが佇んでいる。

食事終えてしばらくたって、店の一番奥で待機されてたお二人が登場されました。

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ヨシノミナコさんと竹下清志さん。

A sleepin' bee で始まりました。
なんか、ミュージカルの一場面を見るような光景でした。
ハチが手のひらの中ですやすや眠る... そんな魔法の世界に入ってしまいました。
Better than anything, この軽いノリがまたいい。
Spring Can Really Hang You up the Most, 中身は憂鬱な春。
私が耳にしたこの曲、すべて丁寧に歌われているんですが、
この夜のお二人のプレイも誠に丁寧で、憂鬱さ伝わりました。
One Note Samba は小粋なアレンジ効いてました。
ミナコさんのツボはブルース調にあると思うのですが、
Stormy Weather, この気怠さ ぴったり。
Beautiful Love, これもゾクゾク感ありました。

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この薄暗さ、もしかして普段より照明落とされていたのかも... ?

2nd set は A Time for Love で静かに始まりました。
Old devil moon, Monk's Dream でちょっとジャズっぽくなったでしょうか。
ピアノもいくぶんスイングしてました。
Evans の曲と紹介されたのは Turn Out the Stars.
如何にも Evans らしく、明るそうで明るくないバラッドでした。
Autumn Leaves, この季節に珍しいのですが、
新たなアレンジで、また別の味覚ありました。
September in the rain, 春に思い出の9月を語る...
これも春の歌なんですね。
いい思い出だからサラッと歌う... この軽さもなかなかいいです。

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こんな感じです。

アンコールは Moonriver.
これがまた丁寧な曲作りと歌作りで、アレンジの幅ひろがったな~と
感じながら、しみじみ聴き入りました。

ミナコさんのスタンダードを集めたライブ。
たぶん3回目くらいですが、聴くたびに良くなっている。
また忘れた頃に行ってみようと思います。

おしまいは恒例の全員集合です。
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2017/01/15 京都市東部文化会館ホール

日、遡りますが、
今年初めてのライブは雪の降るとっても寒い日のことでした。

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昨年の暮れに友人の violanist と何年ぶりかの再会しまして、
今も活動続けている... と頼もしいお言葉で、すぐさま案内が届きました。
それが上のフライヤです。
市内で入場無料で、これもちろん嬉しいことですが、
「ニューイヤーコンサート」、これ一度体験してみたかったのであります。

年明けは暖かでしたが、前日くらいから冷え初めて、当日は雪。
会場は山科で、地下鉄から地上に出ると、なんと北風の吹雪。
傘さしても真っ白... たいへんな往路でした。

ともあれ、無事着席して、一息。
まわり眺めると、立派なホールでステージも美しい。
クラシックのコンサートは何十年ぶりで、緊張と期待抱きながら待つこと数分でした。

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合奏団入場して、いざ開演。Violin, viola は立ち姿。
十余名の弦の音がホールに響き渡ります。
普段の私からすれば、別世界の響きにいささか興奮。
弦楽合奏に指揮者いないこと、初めて知りました。

プログラムごとに団員の出入りがあり、後は概ね着席しての演奏です。

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司会の方のお話しが私のような一般人に優しく、分かり易く、
ヘンデルは「あの表彰式のメロディ...」と言われてみて、
バロック音楽が一気に身近な存在になりました。

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雰囲気に慣れてくると、しげしげ眺めるタチですが、
弓の動きみなさんピッタリ合うんですね。
これこそ調和の世界と、見とれてしまいます。

休憩の間、外に出てみると、相変わらずの雪。
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でも、時々陽もさしてました。

後半はお客さんが何名か参加する「おもちゃのシンフォニー」があり、
音も光景も誠に微笑ましいものでした。

素人でも、これ聴いてみたい ! は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。
テンポ速いと、弓の動きに切れ感じます。
やっぱり、見てみるものですね~

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ラストは「シンプル・シンフォニー」。
初めて耳にする曲ですが、これも見せ場、聴かせどころありまして、
第二楽章でしたか(?)、意外に大きな音のピチカート。
終わったところで、調弦して、最終楽章。
これがまた締まったいい演奏で、なんとも良かったです。

何処かで聴き覚えのある、アニメ主題歌? のアンコールで
お開きとなりました。

じっくり聴かせてもらって、耳も気持ちも満足感たっぷり。
帰り道は青空で陽射しもたっぷりでした。

京都弦楽合奏団の活動については最後の団長のご挨拶で聞けましたが、
内容を記した web page もあります。

京都弦楽合奏団 - Kyoto Strings -
http://www.geocities.jp/kyoto_string_ensemble/Top.html

これくらいの演奏者が揃われるのは、そうそうないことと思われますが、
機会あればまた聴きに行きたいもので、
これを機にクラシックの世界に一歩二歩入っていきたいものです。

因みに、私を誘ってくれた友人はステージのほぼ中央で、
こんな締まった表情見たことない ! っていうほど決まってました。


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