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2017/06/18 京信本店

ビオラ奏者の友人から届いたお知らせ。
今度は管弦楽のオーケストラで、なんと ピアノ付き。
その場所に行ったことはあるのですが、ロビーに立ち寄るのは初めて。
なんてことで、随分早めに着いて、2階の一番いい席を得ました。

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広いスペースに座席いっぱい。これが開演までに満席になり、
2階は立ち見のお客さんもいる大盛況。

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30余名の「京信わかばオーケストラ」のメンバーが登場され、
はじめにご挨拶。

そしてコンサートは始まりました。
トランペットのファンファーレに導かれる「アイーダ」より 凱旋行進曲。
たまたま隣の客人がそのトランペッターのご家族で、
ちょっと緊張感もらいながらも... 結果は幕開けに相応しい冴えた音でした。
もちろん、これに続く皆さんの合奏がバシッと決まって、後への期待膨らみます。

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指揮者を中心に半円が描かれ、内側色とりどりで、外側白黒。
眺めも最高です。
ワルツは「眠れる森の美女」。管弦楽の花ですね~

ピアノがセンターフロントに移動しました。
指揮者が音試しした後、もうひとつの音試しは連弾。
チェログループとトロンボーングループから各一名で、
気の効いた余興でもありました。

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そして、主役のピアニスト登場。
ピアノに歩み寄る姿だけで凄いオーラ感じてしまいました。

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曲は、ショパン: ピアノ協奏曲第1番の第1楽章。
あの緊張感に満ちた音が目の前で演じられる...
もちろん、楽団のみなさん、高い目標持って臨まれたことでしょう。

迫力ありながら、華麗な旋律が流れます。
静まったと思った瞬間に、はじめから高難度のピアノ独奏。
観客すべてが目も耳も奪われる... そんな瞬間に立ち会えたこと幸いです。

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続いて、ラプソディー・イン・ブルー.
冒頭のクラリネット、これがしっかり決まり、後の流れも実にスムーズで、
いわゆるジャズ融合のひとつひとつが聴かせどころになってました。

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ここでのピアノはショパンとは全然別で、粋なタッチ。これもまた良かったです。

あっという間にプログラムは終了になってしまいました。
で、もちろん アンコール。

タイトル紹介なしで、ピアノ・ソロ。
クラシックのあらゆる小品のなかで、最も好きな曲「愛の挨拶」でした。
その偶然だけでも嬉しいのですが、
一音一音が なんと美しかったこと!!

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そして、もう1曲, エルガー: これしかないっ の「威風堂々」。
ほんと気持ちのいい音で締めくくりでした。

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大勢のお客さんで、余韻に浸っていたい方も多く、
私も結構な時間佇んだ後、やっと帰路に着きました。

第10回にして、初めて聴いたわけですが、
目指すは、「手作りであたたかみのある音楽」とあります。
なるほど~とも言えるんですが、
実態はそれより高い目標を持っていそうな 素晴らしいオーケストラでした。
益々のご発展を期待しましょう。

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