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2015/12/30 Sahouril

今年最後のライブに選んだのは、初めて行くお店「さうりる」。
バンドは久しぶりの MYM.
行き帰りはバスなので、開演は早めの 19:00. これなら安心です。

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笹井真紀子さん, 平川雅子さん, 齋藤洋平さん.

How Deep Is Ocean で始まりました。
標題にかかわらず、オープニングでスタンダードなら 軽快に!! というのが
普通なんですが、このトリオは初めからディープな音です。
O Grande Amor, ブラジル音楽ですから、味加減を変えてさらりと...
ではなく、標題の意味をしっかり伝えんばかりの熱演。
オリジナルは Dark Matter.
ますます引き込まれる強い力を感じるに至りました。

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真紀子さんらしい選曲は Boplicity とFantasy in D (Ugetsu).
トリオの技と力量いかんなく発揮されてました。

2nd set はリラックス感覚出てきまして、まずは I Didn't Know What Time It Was.
オリジナルは随分昔の作品らしいですが、ダンソング(?)

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私の席のすぐ近くで、小気味よくをちょっと超える迫力で打ち鳴らす 齋藤さん。

セットは殆どお店のものだそうで、ここに来たらドラマーさんに会える! の予感あり。
(因みに、京都ではドラム・レスのお店がいくつか... )

終盤は私のコレクションにない名曲。
The Sorcerer, The Boy Next Door, Channel out (O. Coleman).
Sorcerer はなんで今まで縁がなかったのか不思議です。
O. Coleman はフリージャズの看板で手出し控えている。
普及するプレイヤー、増えてほしいものです。

ピアノ・トリオ, 今年はいろいろ巡りましたが、
トリオとしての個性が光る MYM, また期待膨らみました。

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お土産は、約5年前のアルバム。
残品少ない貴重な一枚、一枚とのこと。

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とりあえず、眠れない夜に最適か... ?

2015/12/27 bluenote

終日曇りで、少し冷えた感じの昨夜。でもまだ平年ほどの寒さじゃないらしい。
早めにお店に入って、定刻遅れの開演をしばし待つ。
BGMは be-bop, 出し物に合わせておられるんですね。

"JUNGLE TRIO"

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芦津直人さん, 矢野克宏さん, 塩入基弘さん.

私はこれで2回目ですが、ブルーノートでは最終回とのこと。
思い出になるよう、名曲がずら~と並びました。

Central Park West で静かに始まり、Un Poco Loco, Like Someone in Love,
そしてタイトル思い出せないブルース。
前回、Monk 調を味わいましたが、Powell 調もあるんだ~と
ますます嬉しくなりました。

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MCは短い言葉ですが、「最後」というのが何回か出てきまして、
プレイは、ある限りの情熱を注ぎ込む... そんなお姿が三者三様にありました。

It's Easy to Remember, Pannonica, What Is This Thing Called Love,
Trinkle Tinkle, Con Alma.
往年の主にピアノの名曲が続きますが、
やっぱり Monk 調がいちばん楽しそうに見える... と感じたのは私だけか?

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芦津さんの昔のご体験少しお聞きできたし、
この店でよくお見かけするが、たまたま隣席で初めてお話ができた客人とか、
店じまいが近くなると話できる機会って増えますね。

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おしまいの set では、ちょっとお願いした Polka Dots and Moonbeams
出てきました。一音、一音情感込もった音は感動もの。
'Round Midnight, これが始まって時計見ると退散する時刻になってました。

JUNGLE TRIO メンバー3名は京都の人らしく、
新たに店見つけて再開してもらいたいですね。

2015/12/25 ジェイアール京都伊勢丹 その2

曇りでなかなか太陽拝めない... でしたが、15時にようやく晴れまして、
日課をこなしてお出掛けできました。

先週に続いて 伊勢丹のクリスマスの催し。
今回、買い物はヨドバシでしたが、駅前繁栄には貢献したつもり。

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斎藤敬司郎さん, 高坂朝子さん, 久保田雄大さん.

さすがに12月。連日いろんなところで演奏されているお忙しい3人様です。

衣装はモノトーンでばっちり決まってました!

いよいよ歳末でデパートのお客さん多めで、
このミニ・ライブに立ち止まるお客さんも多く、
手拍子まじりの大賑わいでした。

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MCと言うより、ここではご挨拶。担当は朝子さん。
ドレスに合わせて格調高い一言、一言ですが、
いや立派なものでした。

曲は、Let it Snow ..., The Christmas Song, Wave, Winter Wonderland.
クリスマス・ソングは25日までということで、華麗な聴き納めでした。


2015/12/19 ジェイアール京都伊勢丹

ウチから歩いて10分少々、そんなところでライブやってくれるとのこと、
買物も兼ねて行ってきました。
伊勢丹3階のエスカレーター横です。

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高坂朝子さん, 秦 乃里子さん, 久保田雄大さん.

White Christmas で始まり、フライヤどおりクリスマス・ライブでした。
それでも多分(?)初めての曲 Let it Snow! なんてのもあり、
スタンダードもちょこっと出てきました。

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やっぱり異彩なのは場所ですね~
私みたいに、時と場所あらかじめ知って来る客数名の他は
季節の音に立ち止まる人が大勢。
明るくて、映えるドレスの美男美女を見て立ち止まった方も
大勢いらしたことでありましょう。

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16:30~の部は待ち時間半端でパスしてしまいましたが、
約一名お色直しがあったみたいで、惜しいことしました~

2015/12/11 Candy

前夜はこの季節には珍しい嵐でしたが、昨日午後にはすっかり収まって、
気持ちよく出かけました。
同じ想いの人やっぱり多く、続々お客さん集まって賑やかなひとときになりました。

プレイヤーの皆さんはヴェテラン揃い。縁が繋がってできたカルテットのようです。

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栗田洋輔さん, 串田陽子さん, 畠山 令さん, 松田GORI広士さん.

Have You Met Miss Jones で始まりました。
このブログを遡って読む方にしかわからない話ですが、
オープニングにこの曲使うバンド3連発です。季節に関係あるのかな?
それはさておき、抜群のスイング感で Jazz 聴きに来たんだ~と
実感できました。
某ひとしさんのお蔭ですっかり耳に馴染んでいるのは Bud Powell.
ピアノ変わると、波の形が変わるくらいの違いありますが、
これもスインギーでした。
空気が変わったのは Sing a song of song.
各々のソロが改めてこの曲を創り上げる... そんな世界でした。
タイトル聞き逃したスローな一曲は飛ばして、
初めて耳にしたのは Michel Petrucciani の作品。
まず、Christmas Dreams.
なじみやすいメロディでした。

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2nd set は同じ Petrucciani, Home で始まりました。
栗田さんの優しく確かな音がホールを包み込んで、客席みんなうっとり。
選曲は概ね串田さん。なのでピアニストの作品が多めですが、
栗田さんのお勧めもあったとかで、H. Silver は The St. Vitus Dance.
ホーンもバックも締まったプレイでした。
畠山さんのテンポ早めのベースソロで始まったのは、
何だろう? と思ったら Autumn Leaves.
クリスマス・ソングふたつめはお馴染みの The Christmas Song.
ラストは B. Evans で Funkallero.
あれこれタイトルめもって、初めて聴くバンドは、やっぱり選曲が違う!
これ楽しみでもあり、嬉しいことです。

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そしてアンコールは Spain.
何年も前のことですが、栗田さんの Spain は脳裏に残っていて、
再び聴けてよかったです。

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来年は3月に予定あるらしく、また楽しみです。

2015/12/05 bluenote

土曜の夜で、冷えてなくて、このカルテットも最終回?
いろんな想いでお客さん集まって、ブルーノートは賑わいました。

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藤井美智さん, 工藤明人さん, 矢野克宏さん, 高橋延吉さん.

月いちのライブだから、忘れた頃にお邪魔していた私。
毎回、スタンダード & jazzmen tunes ですが、
それでも聴くたびに一寸異なる感覚があり、今回はキラキラ感がありました。

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選曲はおそらくリーダー矢野さん。先週の選曲と似たところあり。
始まりは、Have You Met Miss Jones.
もちろん軽快です。
2曲目は、ちょっと珍しい Mood Indigo.
コンボで聴くのは初めてかも知れません。Trumpet の音色の美しさに久々に感動!
ボサノバ何しよう... で出てきたのは The Girl from Ipanema.
そして、Jeannine.
予想できることとは言え、trumpet にもピッタリなメロディでした。

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2nd set は、ちょっと賑やかめの Speal Low.
続いてイケイケの Billie's Bounce.
珍しく長めのドラムスソロに場内盛り上がりました。
バラッドは Peace (H. Silver).
ウチでは聴き流しですが、ライブでは映えますねぇ。

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3rd set はいつもと同じで最終の夜バスまで。
Barber ? (H. Silver), 多分初めて聴く曲ですが、
このメンバーにこれまたピッタリでした。
If I Should Lose You.
これも長く聴いてない感じで、終わりまで聴いていたいな~
と思いつつ店をあとにしました。

お店のスケジュールに1月分が揚がっていて、
先週のカルテットと昨夜のカルテットは1月も有りでした。