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2016/01/28 bluenote

ライブ巡りのきっかけは2008年秋, ブルーノートから始まりました。
ここで出会ったプレイヤー、その縁は徐々に広がって、現在に繋がっています。
お店の最終ライブは2月2日ですが、私のご縁繋がりは昨夜まで。
そんなわけで、昨夜を最終にとお邪魔しました。

カウンター席に珍しい花飾りを見かけたり、馴染みのピアニストを見かけたり...
いつもあるような、ないような光景。

ご登場のプレイヤーは 仲野 肇カルテット。

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仲野 肇さん, 篠崎雅史さん, 斎藤敬司郎さん, 棟 允嗣さん.

仲野さんとは先週に始まったばかりのご縁。
ピアノ・レスも久しぶりで、たま~にこんなの聴いてみたい...
そんな願望やっぱりあるんです。

ギタリストの選曲って、わりと覚えていないもの多く、
タイトルめもったのは一部です。
1st set は、You Don't Know What Love Is, A Night in Tunisia, Pure Imagination and etc.
ひたすら音がやわらか。温もり、優しさとも言えますね。
もちろん簡単なんかじゃなくて、
A Night in Tunisia は拍子の数がわからない。後で訊いたら5/4でした。

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バックの黒カーテンが大きく開かれている。
もしかして、初めて見た眺めかも... ?

音に合わせたみなさんの柔和な表情!
目を閉じて聴き入ると、眠りに誘われる心地よさ。

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2nd set は、Let's Cool One, Cyclic Episode, Sweet and Lovely,
他に篠崎さんのオリジナルもありましたか... ?
旋律の1コーラスの後、2コーラス目でギターもサックスもアドリブなんですが、
これが綺麗なハーモニーで... 等々、聴きどころも満載でした。

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私にとって、ひとつの記念のライブは優しい音に包まれて終わりました。
記念写真撮って店をあとにしました。


2016/01/22 bluenote

前日が大寒で冬らしい寒さの中、先週に続いて閉店間近のブルーノートに
お邪魔しました。
およそ8年間にちょこちょこ通ったバンドは5組くらいで、
やっぱりそのラスト・ライブは見届けたい...
その最後の組が昨夜のカルテットでした。

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井上弘道さん, 星山啓一さん, 衛藤修治さん, 塩入基弘さん.

二年前、とあるミュージカル映画を何十年ぶりに見直して、
その中身は、主演男優のサックス奏者がスイングから黒人街のジャズに転身していく
様子が物語の副題として展開されていました。
そのサックスに再び魅了されて、サックスの出てくるライブを多めに選んでいる
この頃です。
ライブで初めて聴いたサックスは井上さんで、これもひとつの原点です。

明るい曲 Be My Love で始まりました。
この後も、殆ど記憶にない曲いくつか出てくるのですが、
フロント, バックとも安定感抜群で、何聴いても身を委ねる安心感あります。
Village of Dusk, In a Sentimental Mood, Hush-A-Bye と続きました。

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幕間は閉店と、ならまちへの移転がもっぱらの話題
何年かぶりにやってくるお客さんがいるもので、
70sの頃はあーだった, こーだったと記憶おぼろげな話で盛り上がり。
因みに、8年前はこの店で私は若いほうの客だったな... と
思い出したりしました。

2nd set は、On a Misty Night, Think of Monk, キンモクセイ, This I Dig Of You.
オリジナルが2曲ですが、他2曲もライブでは珍しく、
ほんと有り難いモノ聴いたという感覚です。

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3rd set はゲスト登場, 仲野 肇さん。
この店ではレギュラーですが、私は初対面でした。
おなじみ All the Things You Are から。
予想通りの粘り! 楽しい展開でした。
そして温もりたっぷりの I've Never Been in Love Before.

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ラストは There'll Never Be Another You.
この曲聴くたびに私はセッションを思い出しますが、
ゲスト入りの賑やかな音、これもラストに相応しかったです。

終演まで見届けられたので、記念写真
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このカルテットも「ならまち」へ引き継がれることになり、
またいつかを楽しみにします。

2016/01/16 bluenote

お店移転の日が近づいて、なごりを惜しむお客さん多く、
開演前から結構な賑わいでした。

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藤井美智さん, 工藤明人さん, 矢野克宏さん, 高橋延吉さん.

1st set は事情あってトリオ。

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Out of Nowhere, All the Things You Are, Darn That Dream, How High the Moon.
トリオだと、やっぱり役割違うんだ~
としみじみ聴きました。

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2nd set は4人揃って、Beautiful Love で始まりました。
いつもの冴えた音なんですが、いよいよこの店での最後のプレイ...
いささか緊張を覚えたのは観客だけか... ?
軽めの Look to the Sky が箸休めで、
Scrapple from the Apple, ジャズはこうでなくっちゃ... の熱演。

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3rd set は早めに始まり、いつもなら途中で退店する私ですが、
最後まで居座りました。
You Stepped out of a Dream が優しく流れ、
このカルテットにしてはポップな Girl Next Door.
ラストに選ばれた曲は What Is This Thing Called Love.
熱く厚く演じきるぞ~の意欲、伝わりました。

聴き終えた~の実感ありましたが...
アンコールありました。
これこそ聴き納めは Polka Dots and Moonbeams.
4人の一音一音がまこと丁寧で、見事な終演でした。

記念写真は久しぶり、もしかして初めてかも...

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次回は「ならまち」ブルーノート。4/17に決まったそうです。

2016/01/08 Candy

ようやく冬らしい寒さに一歩近づいた昨夜、
花見小路は相変わらず人影まばらですが、お店は混み込みでした。

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高井ひろみさん, 中島かつきさん, 遠藤真理子さん, 衣笠智英さん.

オープニングは Speak Low. これがアップテンポの賑やかなプレーで
タイトル思い出すのに随分時間かかりました。
Star Eyes, これはライブでは初めてかも...
Alt sax が歌い、バックが盛り上げる。カルテットならではの世界。
Salt Peanuts, 掛け声を期待されてたようですが、
プレイが純粋な4ビートではなく、声を出すタイミングは甚だ難しい。
Drums のカッコいいソロで始まったのは Afro Blue.
これ聴くのは随分久しぶりでした。
1st set は知っている曲ばかり。このバンドでは珍しいこと。

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2nd set は思い出すのは簡単でないラインナップで、まず Black Nile.
ヤル気満々のソロが繋がる圧巻でした。
何処かで聴いた覚え... は、The Game Of Love.
ウチ帰って、YouTube で探してみる。これまたいつものお楽しみ。
バラッドはお馴染みの Travels.
ラストナンバーは賑やかな曲でした。
歓声がひときわ賑やかで、タイトルのアナウンスは届きませんでした。

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アンコールは Sir Duke.
アルトが活かせる曲って、そりゃもちろんいっぱいあるでしょうが、
フロントからグイグイ押し出していくマリリンさんのパワーを
十二分に感じたいいライブでした。