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2016/11/28 Johnny Angel

昼間に雲多く、日照ごく僅か。関西の初冬はこうして始まるなぁと毎年思います。
そんな夜にこそ賑やかな音楽がピッタリで、Jelly Beans Factory で決まりです。
ジョニエンは4ヶ月ぶり。撮るには難しい照明で、しばらく開けると撮り方忘れ過ぎ。
とりあえず撮った一枚はこんな感じ。

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暗くて、逆光で、
ま、しかし Tommyさんの音には妙に合っている... そんな空間ですね~

フロントはもう一名 Yuukiさん。
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もうすっかりレギュラーです。

美智子さま, かつきさん, ちひろさん いつものリズム隊。
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気合込めて、もっとしっかり撮らなきゃって感じです。

そうそう、回を重ねるたびに客足伸びてきまして、
カメラマンにしては動きそびれたかな~

メンバーのうちお二人はツアーから帰還されたばかりですが
オープニングのセレモニー ~ Suspender は、のっけから活き活き伸び伸びでした。
ほちぼち聴き覚えた Barefoot Neighborhood.
これも名曲ですが、なんと歌詞が付きまして、お試し盤みたいに紹介されました。
次回はフルで聴いてみたいものです。
At Tea Time, ゆったりしたメロディで、2管のハーモニーが美しい。

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うしろ髪 は歌で始まりました。私は、歌増やそうに一票!
ピアノで始まるのはお馴染み Milky Way Blues. 歌は今回も入らず。
リュウグウノツカイ, これも2管のハーモニーにうっとり。

Yuukiさんの一押しで再び演じられたのは
Tell me a bedtime story - H. Hancock -

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ついつい大物アレンジャーの話で済まされてますが、
これは Yuukiさんのヤル気をみんなで盛り立てて仕上げた圧巻。
聴きごたえたっぷりでした。

アンコール, 深海魚の夢 で今年の幕引きになりました。

来年も一層のご活躍を期待しましょう。



2016/11/16 Candy

小春日和の暖かないちにち。宵も風なく穏やかでした。
京都はそろそろ観光シーズンで、駅周辺は人多い。
そして、まぁまぁ予想したとおり、Candy も混んでました。
なんせ「予約されてますか?」の問いかけから始まるのは、
いつの間にか習慣になりましたね。
閑散期を知る者にとっては いやはやなんとも... です。

登場されたのは、杏理さん with 清水玲奈さん & 名倉 学さん.
7月以来です。

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オープニングは Instrumental Duo で、Concierto De Aranjuez の出だしから
始まるのですが、後の展開はオリジナル。
これが十二分に熱くて、ヴォーカル・ライブであること忘れるほど。
歌は Sweet Love で始まりました。
スタンダードは Old Devil Moon.
先日の Super Moon にかけて 月ものもうひとつは Moon River.
歌はスローなもの、やっぱり聴きごたえあります。

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雰囲気変えて、What'Cha Gonna Do for Me -Chaka Khan-
Sax が冴えるところいっぱいです。
そして、コーラス付きの Carnival -Cardigans-

2nd set も duo で始まるのですが、出だしは始めの1曲と同じ。
タイトルは Midnight Sound River. こちらは part 2 だったのでしょうか。

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男性ならではの力感溢れるピアノに聴き惚れました。
歌はバラッド The Nearness of You から。
我が好みの Top 10 の一曲ですが、杏理さんの歌も素敵でした。
Still a Friend of Mine -Incognito- は、これもコーラスたっぷりの
5人分くらいの音だったでしょうか。
Sax フィーチャーは Don't Get Around Much Any More.
日本語で Time Will Tell そして 8 beats の Love for Sale.
なかなかの盛りだくさんでした。

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アンコールは名倉さんオリジナルの歌付き, ハッピー・バード.
口ずさみやすいメロディで、おしまいは観客交えての合唱で
お開きとなりました。

写真、いつもと違う角度からでしたが、
案外 お気に入りのアングルと言えそうです。


2016/11/11 Melody Bar YAPPO

ここ数日いっきに秋深まる寒さ感じてましたが、昨夜はいたって穏やかで、
コートなしで出かけました。
Yappo は祇園の真っ只中。19時過ぎ... まだ早い時間ながら、そこそこの人出。
道々のお店を覗いてみようと思っても、元からご縁のない処で、足早に Yappo へ。
若干早く着き過ぎて、一番客。リハから聴きました。

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Jungle Trio (芦津直人さん, 矢野克宏さん, 塩入基弘さん).
私は9月末以来ですが、Yappo にはマメに登場されています。

演奏は Central Park West で始まりました。
いつもながらの落ち着いたスローなテンポ。
トリオが大いに活性したのは Bye Bye Blackbird 辺りから。
曲目紹介を省略されることが多く、聴き流してしまうこと多いですが、
1st の締めは Jordu.
ビバップの数々は鼓動に合う、呼吸に合う、ともかくピッタリですね。

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2nd set は、All the Things You Are を覚えているだけで、
他は概ね B. Powell 系だったと後から聞きました。

因みに、お客さん。前回同様 濃いファン ばかりです。
ナニが濃いって、凡人は私ひとりってな感じで、
またいろんな面白い話を聞かせて頂きました。

3rd set は Un Poco Loco で始まりました。聴くたびに新たなフレーズが
生まれてる感じです。リズムは元々ふつうでないし、このトリオにぴったりです。

そして、ゲスト・ヴォーカル登場。

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Akou さん from 東京。以前もきっとお会いしているんですが、
じっくり情感こもった Georgia on My Mind で場の雰囲気変わりました。
ラストは "文化人類学" ...? Ornithology じゃなかった...?
記憶はなんとも曖昧。

さて、今回選んだ席はシンバルの真ん前。

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叩いたら目に見える振動が面白いハズ!!
で、チャレンジしてみたのですが、難しいですね~
また機会あればトライしてみましょう。

2016/10/30 Chez Quasimodo

お店の名、カナでは「シェ・カジモド」。高倉通二条上ル であるが、地図検索では
堺町通りに見えるし、ちょっと注意。
で、店に入ると長くて幅広の立派なバーと欧州家具、そして粋なマスター。BGMは
古い映画に出てきそうな昔々のシャンソン。こだわりたっぷりのお店でした。

演奏は一番奥の狭めのスペースで、そこに私をいざなってくれた3名。

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池田清美さん。休業からいよいよ復活とか。
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たぶん8年ぶりの中嶋明彦さんと、近頃ご縁続きの笹井真紀子さん。

ハロウィン・ナイトでもあり、小さな飾り物付けられてましたが、
この控えめがいいてすね。

There Is No Greater Love で始まりました。
いずれもマイクなしなんですが、フルートは息づかいまで聞こえてきそうな音空間。
ベースが加わり、ピアノが加わり、美しいハーモニーの出来上がりです。
2曲目がホサノバ調の It Might As Well Be Spring で、
3曲目はハロウィンにかけて The Great Pumpkin Waltz.
ま、これでわかりましたが、選曲は清美さんで、
彼女の十八番がずらーっと出てきました。
バラッドは I Love You Porgy, 1st の締めは Beautiful Love.
三名三様のソロのリレーじゃなくて、引き継いで展開する受け渡し。
これ実感できるのは久しぶりのことでした。

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2nd set はそれこそ清美さんの十八番、 Serenade to a Cuckoo から。
これも巧に音繋がってました。
客席に、お顔存じ上げるヴォーカリストがおられるなぁと思っていたら、
ゲストで登場されました。
市川芳枝さん。唄は All of Me. マイクなしで前に出るお声には驚き!!
幸運なことでしたが、見とれて聴き入って、写真は撮りそびれました。

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トリオに戻って、Menina Flor.
圧巻と感じ入ったのは Oblivion -Astor piazzolla-.
何度も聴いておりましたが、バックお二人の入り込みが凄くて、
小さな物語「忘却の彼方」を垣間見るひとときでした。
ブレアミント・ユース(?), センチなバラッド。これも美しい。
ラストは Travels.
生の笛の音は最後まで見事に響き渡り、清美さん完全復活!!
そんなこんなの素晴らしいライブでありました。

記念写真。市川さんも入って頂きました。

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初めてのお店と、久しぶりの出会いと、新たな出会い。
出かけたら、いいこといっぱいありますね。