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2016/12/30 Candy

晴れて風なく、平穏な年の瀬。
聴き納めは前回の感動に引きずられ ミナコさんの vocal live になりました。

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共演はいつもの 荒玉さん と初めての 牧 知恵子さん。

はじめからほぼ満席。早めに行って良かったです。
なんせレギュラー客でいなかったのは、帰省した一名だけという凄いもんです。

そういうホームみたいな雰囲気に包まれているから、
はじめの Old Devil Moon からリラックス感と伸び伸び感が満ちていて
聴く側にもそれが届くんですね。
スローなテンポで Like a Lover.
珍しく歌詞殆ど覚えている曲ですが、そのゆっくりに味がたっぷり。
It Might As Well Be Spring はミディアム・テンポ。歌で聴くのは久しぶりでした。

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深紅のドレス 素敵でした。

オリジナルは When You're wind ... ?
ちょっとご無沙汰の間の新曲ですが、
彼女がまた新たに見た景色が歌になっている。いい感じでした。
そして Now You Don't. ベースとの対話で始まりましたが、
後に加わるピアノの blues feeling が結構強力で... 迫力の一曲になりました。
雰囲気変えて、I Hear Music で 1st 完結。

2nd は How I Wish Ask Me Now でゆるやかにスタート。
わかりそうで、そうでもない ... Monk の曲なんですね。
もうひとつ珍しいもの A Sleepin' Bee.
いやぁ...なんか得した気分でした。

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Nostalgian Sky ...? これも初めて聴くオリジナルでワルツでした。
おなじみは Risky War. ピアノ 牧さんはお初でしょうが、決まってました。
スタンダードのワルツが1曲あって、ラストは The Song Is You.
3人とも今年の締めだったのか(?) ソロ冴えっぱなしの盛り上がりに
大いに沸きました。

そして、アンコール Misty はゆる~く始まって、熱~い叫びで終わりました。

この12月に、久しぶりだったミナコさんに二度出会って、
なんかまた前のように、魔法にかかった気分でお店をあとにしました。


2016/12/28 Le Club Jazz

この冬いちばんの寒さになった日。
ほんの少し気持ちはブレましたが、やっぱり出かけました。

百万遍ブラザーズ。月いちですが、ずいぶん久しぶりです。

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リーダー篠崎さん以外はちょっとずつメンバー替わりますが、
今回はトリオ MYM + 篠崎さん。

オープニングは I'll Be Seeing You.
これがミディアムテンポでスイングしてまして、あっ大人の音で始まったという感じ。
まぁ、それもそのはず。以前は頑張る若手でしたが、
ぼちぼちヴェテランと言われるお年頃でもありますね。
2曲目は、私は出どころわかりませんでしたが、Pure Imagination.
綺麗なメロディでした。

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バラッドは Detour Ahead. ゆっくりした展開に目とじて聴き入りました。
次は This is Fall, とか仰ったけれど、あれっ、先日聴いた Fall と同じだったかな
と考えているうちに終わりました。

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2nd set はオリジナルで始まりました。
直前の打ち合わせで、・・・あとは自由行動・・・ なんて聞こえてましたが...
曲紹介なしで始まったから、しばらく考えました。
笹井さんの新作でした。タイトルは Get Lost and Find Away.
自由行動でサビまで持ってゆけるいい作品であり、いいバンドです。

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ゲスト 丹下さんを加えた2管で Cool My Evidence.
Evidence - Monk - の替え歌なんて紹介されてました。
見た感じ随分年季の入った丹下さんのアルトですが、
以前の記憶よりいい音鳴ってました。

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歌ごころたっぷりな 平川さん。

Monk そのものは Reflections.
以前とあるプレイヤーさんと、どなたのプレイが右や左やなんて
ひそひそ話しましたが、Monk を選んでトリビュートをあらわす。
これだけは皆さん等しい感覚だなぁと改めて思います。

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斎藤さん、視線合うのはちょっと珍しい。

初めて聴く ブラッド・フレッド・ワルツ(?), 気が付いた時にはワルツじゃなかった。

3rd set は篠崎さんの新作 Winter Flower.
以前の彼の作風と何処か違う... 冬だから引き締まった... ?
笹井さんの作品二つ目は ハーピア(怪鳥)。
検索すると怪しい鳥が出てきますが、タッチがちょっと変わっていたような...

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ラストは再び丹下さん加えて Ugetsu - C.Walton -
今年最後のプレイの方もおられるのですが、トリに相応しい充実の音でした。

おしまいに記念写真。並び順は MYM + S.
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また時々お邪魔しようと思います。





2016/12/24 Sahouril

宵はバスに乗って西院へ。
何故だか西向き渋滞で、店に入ったのは遅めでしたが、
まだ諸々準備の終盤でなんとか開演に間に合いました。

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ちょっと久しぶりの奥村 斉さんと、1年半ぶりの岩崎 恵さん。
Keiさんの一時帰国で実現したライブです。

オープニングは、奥村さんのシンセサイザーによる前奏に続いて
Keiさん加わって Three Postcards - Joe Zawinul -
鍵盤はお店のピアノ, エレピに加えて、二人で5台(?)持ち込まれ、
1曲のあいだにもいろんな音が流れます。
2曲目は Butterfly - H. Hancock -
鍵盤デュオのメインの出し物は "ハービらかし" で、この後も続々出てきました。

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そして Keiさんのオリジナル, 歌付き。
初聴きで印象語るには難解なメロディでしたが、奥村さんのサポートで
なかなかいい仕上がり。

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クリスマスイブなので、White Christmas.
これが普通じゃなく、リズムボックスを駆使したアレンジ。
ハービらかし ピコ太郎 バージョン ... という変則版でした。

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意外に難しいのは止め方ですね~

1st のエンドはノーマルなハービらかし で Dolphin Dance.

2nd set, これまたノーマルな Fall で幕開け。
客席には、呼ばれたらいつでも出るよ...とか、踊ってみせますわ ... とか
ヤル気満々の方が大勢。
Maiden Voyage でお呼びかかりました。

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海翔くん(15歳) from 神戸。
なんと2年前から奥村さんがその天才ぶりに驚いたという新進ジャズピアニスト。
鍵盤3人だから、誰がどの音ってよく見て確かめなきゃならないのですが、
海翔くんの左右の手から確かな音でてました。

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いい瞬間捉えた感じです。

そこから右に目をやると、もう一人のゲスト。
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これまた久しぶりの 香山正人さん。

(このところの体調回復の証に) 近々 高槻まで足伸ばそうと思っていましたが、
ここで聴けるとは幸運でした。

デュオに戻って、再び Keiさんオリジナル Until Then.
これは一回で耳に残る優しい歌とメロディでした。
クリスマス, もうひとつは The Christmas Song.
幕間には、会場全員でメリー・クリスマスの乾杯をしたのでありました。

ラストナンバーは Chameleon.
そりゃもう いろんな鍵盤の音とお二人の個性が重なる妙技で
熱~い仕上がりでした。

観客大勢で、アンコール付きで、香山さん再登場。
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Cantaloupe Island.
それも最終盤のベースソロが圧巻で、いいものいっぱい聴けたの
満足感に浸れるライブでした。

おしまいは、記念写真とフライヤ。

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またいつか、きっと何処かでお目にかかれることでしょう。



2016/12/24 JR京都伊勢丹

いよいよクリスマス
ウチにいると何にもわかりませんが、伊勢丹に入るとクリスマス一色!!
実は、店には地下から入るんですが、ケーキ売り場は通り抜けるだけで
大変な人込みで、帰り道には買ってみようか~の気力さえ薄らぎます。
無事通り抜け、エスカレーター上ればイベント会場。
まだ、だいぶ下にいた時に、笛の音。開演直前の試し吹きでした。
いざ始まるぞ~で、なんとか間に合いました。

2週前とはメンバー替わって、vocal live.

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長田悠希さん, 杉浦 潤さん, 椿原栄弘さん, 高坂朝子さん.

Love Is Here to Stay で始まりました。
初めて聴くお声。これがまた伸びのあるいい響きで、この後30分の立ち見なんですが
疲れ感じませんでした。
次が My Favorite Things でしたか(?)
クリスマスソングは サンタが街にやって来る。

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ドレスの色合い決まってるし、歌いいし、バックの音も軽やかで、
ずいぶんなお客さんが足止めて聴き入っておられました。

ちょうど真ん中頃に、見知らぬ係員(?)がマイク借りて他のイベントの案内なんか
されまして、まさしくここはデパートなんやと感じたり...

そんなこんなの楽しい午後でした。

記念写真とフライヤ。

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そうそう、帰り道 結局ケーキ売り場は素通りして、ウチ帰ってから手作りしました。
なので買い物今回は無しでおしまい。


2016/12/17 陽

初冬にしては無難ないちにちで、宵の寒さも気にならず。
久しぶりの喫茶「陽」で、ミナコさん, Phillipさんのデュオを聴いてきました。
このデュオでスタンダード特集。

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オープニングはピアノソロで It Could Happen to You.
ピアノがなんとなく小さく見えるのですが、いつもの Phillipさんの優しい音。

歌は The Song Is You で始まりました。
音域はメゾ・ソプラノ, オリジナル歌う時より低め(?),...
なんかゆったり聴けました。

スタンダードとは言っても、彼らが選ぶ曲はふつうじゃなく、
All smiles (?), タイトル不確かながら歌もピアノも光ってました。

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バラッドは I Got It Bad. だんだん痺れる感覚になってきますね~
そして One Note Samba, 何がいいって、
誰かが何処かで歌ってた... みたいなところなく、この場でしか聴けないいい歌でした。
私が、この歌難しい!! と思うものがいくつか。
そのひとつは I Concentrate On You. 他には、Lucky to Be Me and etc.
難しさだけじゃなく、singer としての表現力など聴きどころいっぱいでした。

選曲でピッタリと感じたのは Better than anything - Bob Dorough -
いわゆる私好みのアップテンポでした。

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写真撮るには、ステージからちょっと遠くて... 「陽」ではなかなかいいテーブル
当たりません。

他にタイトルメモったのは、
Undecided, In Your Own Sweet Way (piano solo), Beautiful Love,
Like a Lover, Here's That Rainy Day, Bye Bye Blackbird (encore).

名曲でも詩を知らないままというのよくありますが、
... Rainy Day がまさしくそれでした。
たまには辞書片手に聴いてみるのもいいが、もっと vocal live に出かけてみよう
という気分です。

まぁ、あれこれいっぱい聴かせて頂いて、すっかり満足な夜でした。

最後に恒例の記念写真撮ってもらいました。
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2016/12/11 JR京都伊勢丹

今年はいつかな~? と、情報ようやく目にしたのは二日前。
うちから歩いて10分少々なんで、ほんとお気楽に出かけられます。

クリスマス ジャズライブ: 13:30~, 15:30~ , 2階特設会場 と書かれたその場所は
百貨店2階の正面玄関入ってすぐのスペース。
そんな晴れがましいところにトリオが登場しました。

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これ、フライヤ。

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同じビル7階の重鎮, 朝子さん.

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初対面でご挨拶しそびれた 中野 純さん.

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昨年に続きご登場の 敬司郎さん.

White Christmas で始まるクリスマス・ソングの他、スタンダード, ボサノバを
加えた30分のミニ・ライブでした。
2階 (もっと上?) まで吹き抜けのスペースで、それこそ広いところへ音は響き渡って
いました。
観客大勢で、年齢層広いのがいいですね。

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この後、約90分の待ち時間に、隣の隣のヨドバシへ。
手軽なコンデジ捜しているですよ。
持ってみてお手頃なサイズはあるんですが、
でも、値段と性能折り合わない。

ウロウロしていたら、若干疲れてしまい、2回目の15:30~ は3曲聴いたところで
引き上げました。
相変わらずフロアーはお客さんいっぱい。まだバブルなんですかね~?
もちろん、ライブの観客も大いに賑わってました。

2016/12/06 Melody Bar YAPPO

12月なので、どれ訪ねても今年最後になるのですが、
とりあえず Jungle Trio を見届けてきました。
まぁ季節らしい寒さだけでその気分になれますが、
MCで何度か「平成28年も終わる...」との言葉があり、
ほんと歳末を感じさせてもらいました。

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まず、ありがたい情報から。
プライス・ダウンなんですよ。これなら毎月行きたくなります。

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Blue Monk で始まりました。Monk の粋な世界を軽快なタッチで。
Jungle Trio でこれがオープニングとはちょっと珍しい感じ。
そして Darn That Dream, 早くも気分は真夜中。
次、何だろうと想い巡っていたら、
隣の客人が "Try to Remember" と歌っておられました。
ちなみに観客少なめで、英語, 日本語 半分半分の面白いひとときでした。

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2nd は Bye Bye Blackbird で始まりました。
歌詞覚えていたら、つい歌いだしたくなる、いいプレイです。
次は Tadd's Delight だったか(?)

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今回は窓際に座りました。カメラ向ける角度としては、これがベストのようです。

B. Evans の Time for wait? と聞こえたような...
この後も海外のお客さん多めで、MCは主に English になって
ファジーな世界でした。
私の耳が佳境になるのはやっぱり Un Poco Loco.
誠に短いメロディなので、アドリブ次第の面白さありますが、
締めに至る道筋は至難ですねぇ。

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Trinkle, Tinkle を聴いて23時前。
次あるのかな~と思いながら店を出る時、Spanish の二人連れが入れ替わりで
3rd set あったようです。

また来年も、格安だけどいいもの聴かせてくれる三人に期待したいものです。