So-net無料ブログ作成

2017/02/16 Candy

にわかに春めいた一日。
珍しく、週3回目のライブですが、寒さ感じないので、
出かけるのになんの躊躇もなかったです。

いつもはトリオですが、
0750.jpg0753.jpg
0748.jpg0743.jpg

この日は drums, 斉藤 良さんが加わるスペシャルメンバー。

flyer.jpg
久しぶりにフライヤもありました。

出し物は、いつものように オール・オリジナル。
オープニングは Thousand Song でした。
次は、words, words, words!! まっ、drums あったらいいのに... と思う曲が
この後も出てくるのですが、
早い話、どの曲も drums は、あって然りと私は思いますね。

0262.jpg

しかし、Walker, これは folk song, a-guitar が入ってもサマになるだろう... と
目新しい曲が出てくると好き勝手に想像する。
そして、お馴染み Now You Don't. 皆さんの調子はこういうのでいっき上がります。
と言うのも、メンバーの何名かは人見知り... なんて、
ありそうでなさそうな話がありました。
わりと新しいのが2曲。Plan to the river と No stars in the sky.
MCで、その物語聞いて、またその世界に引き込まれていくのを感じます。
Drums フィーチャーは、Good Pawn でした。
これはなるほどわかる。ラテンのリズムだったんですね~

0264.jpg

2nd set は、Unwanted から。オリジナルの中で、これがいわゆる小唄ですが、
リズム一人増えるだけで楽しさ増します。
Beetle そして今回も出てきた Risky War. 世に出す時には不安もあったそうな...

0758.jpg

When you're wind, 何処にでもありそうなタイトルながら、
心地よい風ではなさそうな...?
新曲はタイトルが "Question" とシンプル。
子供の疑問は成長の糧ながら、大人になっても疑問は絶えることない。
アップテンポの中に、疑問が山積みなんでしょう。

0762.jpg0773.jpg

Good-bye merry-go-round, これ久しぶり。
ラストはちょっと賑やかに Fountain Suite.
作り貯めたオリジナルは多彩で豊富。
聴きそびれたらなかなかツイていけないもどかしさ。

0757.jpg

いつものように、終演ごろには満席の賑わい。
アンコールは木屋町通のバラッド Night Rider.
久しぶりだから、それこそじっくり聴かせてもらいました。

記念写真でおしまいです。
0775.jpg


2017/02/14 Sahouril

毎日チョコ食べる私ですが、2/14はそれが何か特別になる不思議な日。
出かけは北風が冷たくて、お誘いなかったらどうしたか? そんな冬の宵でした。

バス降りたら、店はすぐそこなんですが、歩道が広めで見上げるとお店の灯り。
0249.jpg
いわゆる街角カメラ。このごろ持ち歩く小型カメラで一枚。
店に入って、さっそくその一枚見ると、窓越しでもメンバーのお姿わかりました。

0252.jpg0259.jpg
0260.jpgflyer.jpg
鈴木直美さん, 中嶋明彦さん, 塩入基弘さん の トリオです。

塩入さんは さうりる 初登場で、
中嶋さん、塩入さんが並ぶの見るのは、私は8年ぶりくらい。
ま、いずれにしてもヴェテラン3名が奏でる音、楽しみにしていました。

I Hear a Rhapsody, こういう、味のあるメロディから始まりました。
3名ともまっとうに曲に入り込んでいく。これ、ヴェテランの技ですね。
Moon and Sand, 中嶋さんのアルコが主役。
Jazz の風景にありがちな暗~い世界が音となって展開するのですが、
こういうのも、いいですねぇ。
私の耳には初モノだと思ってましたが、ウチで捜すとありました。
ライブは名曲再発見の場でもあるのです。

0251.jpg

Prelude to a Kiss, 私は歌ものとしての記憶が勝るところですが、
鈴木さんのチョイスは D. Ellington の傍らの "Billy" Strayhorn.
彼の作品、もしくは編曲したもの、そんなナンバーがこの後も出てきました。
Days of Wine and Roses, これはちょっとお洒落にスイングという感じ。

Take the 'A' Train は珍しい 8ビート アレンジ。なかなか軽快。
B. Strayhorn の極め付けは Lush Life.
硬~軟で言えばかなり「硬」。
それが目の前で演奏されるだけで、ゾクゾク感に満たされました。

0716.jpg

一方、Satin Doll は「軟」。リラックス感抜群のこのメロディがD. Ellington ,
"Billy" Strayhorn だったとは忘れてました。
もちろん、ホール賑わいました。
先日とは別の、滅っ茶陽気なお客さんがまたおられたりして...

0723.jpg

ラストは The Best Thing for You.
ライブでは珍しいこの曲で、メンバーのやる気見せて貰いました。
ヴェテランだから、ここでナニする... この展開が次々訪れた...
と申しておきましょう。挿入曲も多彩でしたね。

0722.jpg

すでに ヴァレンタイン・デー のことは忘れていましたが、
とっておきのアンコールが My Funny Valentine.
この3人のプレイが、なんとも はんなり ~ まったり で、
帰路 ウチに着くまで耳の奥で鳴ってました。

おしまいに記念写真。
0737.jpg

他のお店でも、このトリオでやってらっしゃるので、また何時か何処かで。

2017/02/12 Les Muses K'afe

伏見稲荷の初午の日。
天気悪かったら二の午、三の午でも... と思ってましたが、晴れました。

0154.jpg

さすがに日曜日。正月三が日ほどではありませんが、賑わってました。
陽が翳ると寒くて、早々に拝礼とおみくじ、そして屋台で一品。

再び電車に乗って、先週と同じ レ・ミューズ・カフェ へ。
15時からのライブ。この頃の生活のリズムに一番合います。

笑顔で迎えてくれたのは美女二名。

0224.jpg0219.jpg
秦 乃里子さん と 鈴木 直美さん。

お日柄いいから楽しみにしてました。
「秦氏」と「稲荷大社」。これ調べると古~い歴史話になるのですが、
簡単に言えば、稲荷大社の創建に関わったのが秦氏なのです。

詳しいことは 乃里子さんに訊けばいい... くらいに
彼女はその縁、よくご存知でした。

flyer.jpg

ライブはピアノ・ソロ Prelude to a Kiss で始まりました。
薄日が漏れる午後にぴったりです。
歌は Like Someone in Love から。すっかり暖かな気分になりました。

0210.jpg

何となく春を感じさせる歌は How Insensitive, 'Deed I Do.
彼女の十八番(と私が思う) Darn That Dream. いい流れです。
そして、My Favorite Things, この冬のライブの当たり曲です。

0229.jpg

2nd set, ピアノ・ソロで再開。アレンジ効かした 雪やこんこん。
客席からの合いの手次第に勢い増して、賑やかになってきました。

Like a Lover, 歌は、また春の気配、と言うより甘~い囁き。
趣き変えてBaeautiful Love, In a Sentimental Mood.

0233.jpg
だいたいナニ歌っても柔らかいお声。

ギア変わったのは Confirmation. この曲で歌というのは珍しく... でもあり。
ピアノと共に、しっかり決まっていました。

私がちょこっとリクエストしたのは、スタンドマイク。
これに別のリクエスト 'アカペラ' が加わり、ナニがいい? ... で、
Amazing Grace で決まりました。

0240.jpg

いいもの聴かせて頂きました。

ラストは Tennessee Waltz.
優しく自然な歌い方は、ほんと容易に届きます。
いや~、自分でも練習してみようか~ なんて気分で。

0248.jpg

記念写真でおしまい~ なんてところですが、
この後まだゆっくりお話しする時間がありまして、
店を出たのはほぼ暗くなってからでした。
寒~い初午の日に、すっかり春めいた気分になった 不思議な午後でした。


2017/02/05 Les Muses K'afe

京都駅から近鉄に乗って10分あまり。歩く道はアーケード街。
新たに見つけたお店「レ・ミューズ・カフェ」は行き帰りがとってもラク。
外は小雨で相変わらずの寒さで、ちょっと困ったのはレンズのくもり。
パタパタ扇いで、20分くらいかかったでしょうか... 初体験でした。

さて、ライブはこんなメンバー。
0712.jpg0694.jpg
お名前以外は何も知らなかった tomo hiranoさんと、久しぶりの ひろみさん。
0708.jpg
随分前から存じ上げていましたが お初の 武藤ケンイチさん。
0688.jpgflyer.jpg
Jazz のお店では8年ぶりくらいの 佐渡文彦さん。

まぁ、いろんな偶然が重なって行ってみようと決まったのでありました。
しかし、店の扉に触れた時にひろみさんの歓迎を受けて、
すぐさま、佐渡さんと挨拶交わすタイミングありまして、
初めてのお店の戸惑い、感じずにすみました。

ライブは instrumental trio, Django で始まりました。
生で聴くのは珍しく、しばらくタイトル思い出せなかったです。
そして 歌が始まります。まこと愛らしく Cheek to Cheek.
私からみれば初モノづくしですが、メンバーさんも新鮮な顔合わせだった
らしく、それぞれの音、楽しんでらっしゃる雰囲気でした。
歌は映画モノに変わりまして、Charade, As Time Goes by.
ひとつ、とっても勉強になったのは A day in the life of a fool(黒いオルフェ)。
英訳も "Morning of Carnival" と思い込んでいた私は認識不足でした。
もうひとつは My Favorite Things.
選曲は前のライブと結構ダブルんですが、そういう季節なんですかね~?

0710.jpg

2nd set は、また trio でスタート。
これもタイトルなかなか思い出せなかった Nardis.
なかみはハッと驚く凄さ!!
弦楽器ふたつで、このメロディの良さ滅茶苦茶引き立つんですね~

歌は The Gift で始まり、いろんなレパートリー出てきました。
I Can't Give You Anything But Love, こういう小唄好きですね~
そして、意外にも感動したのは Tennessee Waltz.
二人の弦のハーモニーがあまりに美しく、
歌のバックにこんなにも合うのかと... 驚きでした。

0686.jpg0704.jpg

しっとり、バースから始まるのは I Wish You Love,
これも切ない物語だったんですね~
フランス語で La Vie en rose, jazz系ライブとはいささか懸け離れるのですが、
バックの三名は何時でもその世界に入れる方たちで、これも良かったです。
ラストは男性の立場の戯言, What Is This Thing Called Love.
アンコールは All of me.
こうして、ジャズっぽく終わりました。

0714.jpg

改めてお顔眺めると、それぞれいい個性お持ちで、
それぞれのファンでホールは満席で、記念写真撮るのは順番待ちでした。

2017/01/30 Sahouril

お店は前回と同じ 'さうりる' , 天気もまあまあ同じの冬の日。
異なるのは初対面の方が2名で、店に入るや否やいささかの緊張感。

Vocal 入りの3名ですが、まずは instrumental duo で始まりました。

0638.jpg

たぶんスタンダード オンリー と予測していましたが、初めて聴くメロディ。
林をゆっくり歩む情景が浮かびました。
タイトルは Quiet Snow, 中嶋さんのオリジナルでした。

0649.jpg00.jpgflyer.jpg
そして vocalist 登場。お初の麻生優佳さん。

0658.jpg0672.jpg
お初の 鈴木直美さんと、このトリオ聴いてみようのきっかけになった 中嶋明彦さん。

初めて聴くお声は Almost like being in love.
アルト? メゾソプラノ? なんて感覚研ぎ澄まして聴いたのはほんの1分くらいでしょうか。
すぐに歌の世界に引き込まれていきました。

とっても丁寧な曲紹介で、My Favorite Things.
歌詞に冬の情景があったんですね~ 
いえ、言われてみても映画のシーン、そんなに覚えていない。

0652.jpg

映画シリーズで、Softly As in a Morning Sunrise, Days of Wine and Roses,
Charade and Moon River.
まぁお馴染みの歌の連続ですから、私としては聴きながら、
三者三様のお姿眺める時間でもあるのですが...
ご婦人二人はひたすら明るく、紳士はひたすら紳士でありました。
音もまさしく見てのとおり。

休憩の時間に、麻生さんは挨拶交わしながらリクエストの受け付け。
じつは、その時間の多くを私が費やしてしまいました。
「やっぱり、珍しい歌いくつか聴いてみたい」の要望に、
彼女は譜面の束持ってきて あれこれみつけてくれるのでした。

2nd set は instrumental で Mornin' で始まりました。
以前トリオでやったから、今回はデュオでと... 如何にもmusicianらしく。

歌は I Remember You.
0665.jpg

写真はいつものように 2nd set からなんですが、
聴きたかった曲が次々出てくるもので、目閉じて聴き惚れる時間の多かったこと。
その極め付けが I'm in the Mood for Love ですね~

ゲストの drums, 山口幸雄さんが加わって、Fly Me to the Moon.
0679.jpg

短時間に用意できたのは小さなセットですが、
vocal には drumer さんいて欲しいと願う私には、有り難いゲストでした。
さらにもう一名、ゲストvocal も登場されてました。

気が付けば窓の外は雨。ホールは佳境。
麻生さんの熱唱は Calling You.
人と人の出会い、触れ合いの大切さをテーマにしたライブの ひとつの象徴でした。

0647.jpg

気分換えて Recado Bossa Nova, ラストは Smile.
甘いも苦いも賑やかさもたっぷり聴かせて頂きました。
アンコール, これまたテーマの「出会い」に相応しく
You'd Be So Nice to Come Home to.

私は新たな出会いに向けて大きな期待抱いてましたが、
彼女も彼らも同じ想いを抱いておられた。
不思議なほどに想いが通い合ういいライブでした。

記念写真でおしまい。

0680.jpg