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2017/03/27 Johnny Angel

桜の開花も遅れがちな寒い3月。
しばらくコートなしで出かけてましたが、この夜は再びコート着用。

しかし、演奏始まったら直ちに熱く賑やかな5人組。

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Jelly Beans Factory のみなさんです。

いつものように Suspender で始まるのですが、
出囃子はまたひと工夫ありまして、"Do you know ... ?"
これ、いつの間にか、この夜のテーマになってました。

イントロまた新調されたか(?), Milky Way Blues.
3ヶ月ほど開けたせいか、ナニ聴いても新鮮です。

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Quick Shadows (バラード版), 元はどんなんだったんでしょう。
綺麗な旋律に確かなテンポができて、やがてスイングしている。
私好みの組み立てでした。

Gee, ここでようやくフルートが加わりました。
広いステージなので、人数多めが絵になります。

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2nd は、出囃子~いつもの うしろ髪。

次のアルバムの構想がまとまってきたみたいで、そこに入りそうな新曲でしょうか?
"3616", 楽器の型番らしいですが、ビートの効いたサウンド
アルバムに入ったら、ひとつのアクセントですねぇ。

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雪見酒, こちらはフルートの為に書かれたワルツ。
Trombone はバックコーラスで、エレピは vibraphone になりきって、
色艶感じさせてくれました。

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ラストナンバーは Barefoot Neighborhood.
以前の記憶より たぶんパワーアップしている。個々の音に迫力とキレ感じました。
アルバムではトップかラスト。さて、どちらでしょう?

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アンコールは 深海魚の夢。Quintet で聴くのは初めてかも。
この静かなメロディを2管のハーモニーで。
いいもの聴いた... そんな満足感いっぱいで、終演となりました。


2017/03/24 Melody Bar YAPPO

春分過ぎたのに、風は冷たくまだ春らしくない。
身体の内側から温めてみたい...
こんな気分にぴったりな美女お二人のライブに行ってきました。

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麻生優佳さん。前回は明るいお店だったから、今回はちょっと暗い... を望んで。
ライトいつもより明るめでしたが、いい感じです。

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鈴木直美さん。だいたい黒かグレーという印象ありましたが、今回はブラウン系。
これも YAPPO ではいい色合い。

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Duo はいささか寂しげですが、まぁしっとり聴くのもよかろうと...

ピアノ・ソロ, Lawns - C. Bley - で始まりました。
もう、はじめから大人の音。ちなみに客席に若い観客おらず。
歌は Lover Come Back to Me.
これ含めて、私の好みが次々出てきます。
タイトルを認識したのは初めての Blame it on my youth,
歌で聴くのもたぶん初めて。
この曲名で検索かけたら、「60歳過ぎたら聴きたい歌」なんですね。
いや~ なるほど ピッタリ。
Hush-a-Bye, これもライブでは久しぶり。歌はこれも初めて。
Moonglow from "Picnic", 映画は私が生まれた頃だが、この曲はそのまた昔。
いいもの掘り起こされたもので、お二人の粋な音、もちろん決まってました。
スクリーン・テーマはこの後も続き、Charade と 「シンデレラ」の
A Dream Is A Wish Your Heart Makes でした。

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休憩の時間にリクエスト集められ、後半もいい曲いっぱい出てきました。
ピアノ・ソロは Cool Struttin', 朝ドラで流れてるらしいですね。
まぁしかし、鈴木さん、ナニやっても粋です。
歌は I'll Be Seeing You.
なんか 特別な出会いなんだそうで、また歌詞読んでおきましょう。
この後、When You're Smiling, Calling you, Que Sera Sera と
続くんですが、ブルージーな Que Sera Sera もなかなかの出来栄えでした。

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リクエストらしいと言えばこの2曲。
Fly Me to the Moon, On the Street Where You Live.
しかし後者、これ案外珍しくて、いいラストでした。
スタンダードの数々に、身も心もすっかり温まりました。

おしまいに記念写真。
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実はこの後、追加の 3rd set がありまして、
When You Wish upon a Star (piano solo), Lullaby of Birdland の2曲を聴いて
お店をあとにしました。
帰路は風も止んで、ちょっと春らしかったのが不思議な感覚。


2017/03/19 JK Cafe

ライブ巡りしばらく市内限定でしたが、久しぶりに高槻へ。
以前から楽しみにしていた "チックらかし隊" を見に行ってきました。

こんなメンバーです。

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個々のお名前細かいけれど、なかなか斬新なフライヤ。

時刻19:00-21:00 というのが殊の外大事らしく、19:00丁度に始まりました。

まずは Armand's Rumba.
別名のバンドではラストかアンコールナンバーなのに...
と思っているうちに4人のプレイは直ちにヒートアップ!
Got a Match?
神様チックのバンドでは、ラストナンバーになることあるそうです。
客から見れば、熱いものからぶつけてくるのネ... の変則。
隊長さんは香山氏。この曲ではまこと隊長らしくブンブンビート効かせて...
お~さすが~と感心していたら、主役は突然松本氏に替わって圧巻のソロ。
お相手に残されたのは朝子さん。これがまた炎メラメラで... いや~盛り上がりました。
Waltse for Dave でちょっと落ち着き取り戻した感じ。

今、神様が来日中で、それ見てきたメンバーがいい刺激貰ったそうで、
その迫熱のプレイ、まだまだ続きます。
ボリウムも相当なもので、「この音、街行く人は?」とマスターに尋ねてみたら、
「音は 21:00 まで」の固いルールがあること知りました。

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1st set の締めは Sicily. 熱気はまた100パーセント
ホールの見やすい所に大時計がありまして、刻々20:00 に迫っている。
で、Sicily 終わったのは20:00丁度。
メンバーの誰か、時計係やってるんですかね~

てなわけで、短い休憩の後、2nd set はすぐ始まりました。
Captain Marvel, ライブでは久しぶり。アップテンポはやっぱり好みです。

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'夜カフェ' は暗くて、写真は難しい... とかつて記憶していましたが、
やっぱりブレまくりで、済みません。

Aftertouch, 初めて耳にする奥村氏の一押し。
まぁしかし、この後のバランス上の選曲でしょう、きっと。
そして、高速 500 Miles High.
キーボードの鍵盤そのものがよく見える位置でしたが、
奥村氏の神業、とくと拝見致しました。

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ラストは Spain酉(ひよこ).
前回トリオで聴いたから、フルートのメロディに聴き入りました。
概ねミディアムテンポですが、笛一本で景色に色が着くんだ~と
その譜面と奏者に感心しながら聴きました。
また時計気になりましたが、21:00 無事終了しました。

記念写真でおしまいです。

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JK Cafe は行きやすいお店のひとつ。また足運んでみたくなりました。

2017/03/18 陽

珍しく予約して「レストラン陽」に行ってきました。
食事を兼ねているので早めに入りましたが、いい席が用意されていました。

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薄暗い灯りの中でピアノが佇んでいる。

食事終えてしばらくたって、店の一番奥で待機されてたお二人が登場されました。

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ヨシノミナコさんと竹下清志さん。

A sleepin' bee で始まりました。
なんか、ミュージカルの一場面を見るような光景でした。
ハチが手のひらの中ですやすや眠る... そんな魔法の世界に入ってしまいました。
Better than anything, この軽いノリがまたいい。
Spring Can Really Hang You up the Most, 中身は憂鬱な春。
私が耳にしたこの曲、すべて丁寧に歌われているんですが、
この夜のお二人のプレイも誠に丁寧で、憂鬱さ伝わりました。
One Note Samba は小粋なアレンジ効いてました。
ミナコさんのツボはブルース調にあると思うのですが、
Stormy Weather, この気怠さ ぴったり。
Beautiful Love, これもゾクゾク感ありました。

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この薄暗さ、もしかして普段より照明落とされていたのかも... ?

2nd set は A Time for Love で静かに始まりました。
Old devil moon, Monk's Dream でちょっとジャズっぽくなったでしょうか。
ピアノもいくぶんスイングしてました。
Evans の曲と紹介されたのは Turn Out the Stars.
如何にも Evans らしく、明るそうで明るくないバラッドでした。
Autumn Leaves, この季節に珍しいのですが、
新たなアレンジで、また別の味覚ありました。
September in the rain, 春に思い出の9月を語る...
これも春の歌なんですね。
いい思い出だからサラッと歌う... この軽さもなかなかいいです。

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こんな感じです。

アンコールは Moonriver.
これがまた丁寧な曲作りと歌作りで、アレンジの幅ひろがったな~と
感じながら、しみじみ聴き入りました。

ミナコさんのスタンダードを集めたライブ。
たぶん3回目くらいですが、聴くたびに良くなっている。
また忘れた頃に行ってみようと思います。

おしまいは恒例の全員集合です。
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2017/01/15 京都市東部文化会館ホール

日、遡りますが、
今年初めてのライブは雪の降るとっても寒い日のことでした。

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昨年の暮れに友人の violanist と何年ぶりかの再会しまして、
今も活動続けている... と頼もしいお言葉で、すぐさま案内が届きました。
それが上のフライヤです。
市内で入場無料で、これもちろん嬉しいことですが、
「ニューイヤーコンサート」、これ一度体験してみたかったのであります。

年明けは暖かでしたが、前日くらいから冷え初めて、当日は雪。
会場は山科で、地下鉄から地上に出ると、なんと北風の吹雪。
傘さしても真っ白... たいへんな往路でした。

ともあれ、無事着席して、一息。
まわり眺めると、立派なホールでステージも美しい。
クラシックのコンサートは何十年ぶりで、緊張と期待抱きながら待つこと数分でした。

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合奏団入場して、いざ開演。Violin, viola は立ち姿。
十余名の弦の音がホールに響き渡ります。
普段の私からすれば、別世界の響きにいささか興奮。
弦楽合奏に指揮者いないこと、初めて知りました。

プログラムごとに団員の出入りがあり、後は概ね着席しての演奏です。

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司会の方のお話しが私のような一般人に優しく、分かり易く、
ヘンデルは「あの表彰式のメロディ...」と言われてみて、
バロック音楽が一気に身近な存在になりました。

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雰囲気に慣れてくると、しげしげ眺めるタチですが、
弓の動きみなさんピッタリ合うんですね。
これこそ調和の世界と、見とれてしまいます。

休憩の間、外に出てみると、相変わらずの雪。
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でも、時々陽もさしてました。

後半はお客さんが何名か参加する「おもちゃのシンフォニー」があり、
音も光景も誠に微笑ましいものでした。

素人でも、これ聴いてみたい ! は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」。
テンポ速いと、弓の動きに切れ感じます。
やっぱり、見てみるものですね~

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ラストは「シンプル・シンフォニー」。
初めて耳にする曲ですが、これも見せ場、聴かせどころありまして、
第二楽章でしたか(?)、意外に大きな音のピチカート。
終わったところで、調弦して、最終楽章。
これがまた締まったいい演奏で、なんとも良かったです。

何処かで聴き覚えのある、アニメ主題歌? のアンコールで
お開きとなりました。

じっくり聴かせてもらって、耳も気持ちも満足感たっぷり。
帰り道は青空で陽射しもたっぷりでした。

京都弦楽合奏団の活動については最後の団長のご挨拶で聞けましたが、
内容を記した web page もあります。

京都弦楽合奏団 - Kyoto Strings -
http://www.geocities.jp/kyoto_string_ensemble/Top.html

これくらいの演奏者が揃われるのは、そうそうないことと思われますが、
機会あればまた聴きに行きたいもので、
これを機にクラシックの世界に一歩二歩入っていきたいものです。

因みに、私を誘ってくれた友人はステージのほぼ中央で、
こんな締まった表情見たことない ! っていうほど決まってました。


2017/02/28 Le Club Jazz

年明けてまだ数日と思う頃、これが2月末。これ書いてる時点で既に3月。
月日の流れほんと早くて、真冬の寒さも終わっているし、まぁ気軽に出かけました。

"Argent Ossidato", いつできたバンドだったかもう忘れましたが、
たびたびお邪魔しています。

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今回はMC担当の笹井さん。今後は持ち回りなんだそうです。

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某fbのイベントを担当するのは久家さん。次回のMCは畠山さんと指名されてました。

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ちょっと気楽になった篠崎さんと、今回メンバー入りした棟さん。

曲順は一応のパターンありまして、今回も久家さん作で始まりました。
The Long Time Spring Moon.
曲調、何処となく覚えているな~と思ったら、以前の作品のアレンジらしい...

Evidence, この一語だけで篠崎さんを結びつける私は'通'なのか...
Monk の作品は、このバンドではスタンダードです。

篠崎さんの新作は non-title. bass cla でスローな演奏でした。
その暗さ、私が思い出したのは Don't explain でした。

スタンダード その2は、久家さんアレンジ 3/4の Black Orpheus.
ゆったりテンポで独特の暗さ感じました。

すっきりアップテンポは 笹井さん作, Get Lost and Find Away.
どの曲のプレイにも言える話ですが、各人のソロわりと長め。
2コーラスから後は自由行動で、これが作品を厚くしていく。
オリジナルには定番のアレンジが元々なく、この暗中模索が
面白いんですね。

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2nd は篠崎さん作のラテンで始まりました。
De Hoshi Del Sol. 太陽への想い... らしいです。月, 暗い夜空, 井戸, 薄暗い部屋 等々
今までいろんな情景ありましたが、太陽いれるとまた世界が広がります。

久家さん作, Moonboat #2. まぁ予想通り2管がいきる、落ち着いたメロディでした。

ジャズっぽい雰囲気に戻すのは Stablemates.
こういうのもオリジナルで繋げたら、もっと進化できるでしょう。

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さて、またスローで暗さ感じるメロディ, 畠山さん新作で non-title でした。
ラストに繋ぐスタンダードはその場の話し合いで決まりました。
If I Should Lose You. ライブではちょっと珍しく、いい掘り起こしです。

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これ、今回聴けないの... ?
と思っていたら、ラストが In dim light #2 でした。
これが以前の第二楽章からいささか変貌してまして、小刻みな音の繋がりで
アップな仕上がり。第三楽章の流れかな~ とも感じました。

このごろ、ライブ通いはしているものの、音楽を聴く時間が少し減ってまして、
改めていいもの聴いて、耳いっぱい肥やしたい...
そんなこと感じる夜でした。