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2017/10/03 Sahouril

数日前は雨の予報でしたが、一日早い巡りで晴れになって、気持ちよく出かけました。
久しぶりの「さうりる」で、一ヶ月ぶりのライブでした。

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ピアノ・トリオ: 鈴木直美さん, 中嶋明彦さん, 塩入基弘さん.

秋もの, Autumn Leaves で始まりました。
イントロからシャンソンの香りたっぷりで、歌でも出てくるのか... というムード。
ジャズっぽくないのも、またいいものです。
'Tis Autumn, ちょっと珍しい選曲。記憶は R. Garland ぐらいです。
洒落たラテン調でした。
そして、言われてみて風景想像しながらの Autumn in New York.
Bass, アルコの美しいイントロに導かれて、秋の景色ひろがりました。

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日本の秋ものとして選ばれたのは「与作」。
木こりですから、実にはっきりした音で始まりました。
そして、テーマの後は blues. 日本固有の五音階は blues っぽいところあるらしく、
芯のある blues に仕上がってました。エンディングで再びテーマに戻るあたり、
なかなか丁寧です。

後半、テーマは秋から名月に移りました。
これがまた珍しい選曲ぞろい。

The Moon Song (Solitary Moon) - J. Mandel -
導入は Moonlight Sonata, あれっ? と思ったら 別の曲に繋がれてました。
孤独なので、いささか暗いのですが、歌ものだったんですね~

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Sister Moon - Sting -
更に珍しい曲で、たぶん Sting のファン以外は、掴みどころ捜すのが難しい。
なんとなく、秋の夜長って感覚でしたかね~

名月、日本ものは「月の砂漠」。ライブで出会うのは2回目です。
風と砂を現わすのはドラム・ソロ。じつにいろんな音です。
Bass が絡んで、やがて piano が加わる。
朗読の時間? 紙芝居? そんな感覚のひとときでした。

ラストの一曲は 突然リクエストタイム になりまして、
すんなり I Can't Get Started. で決まりました。
久しぶりと仰りながら、いいメロディ奏でられていました。

帰り道は、バス停で月眺めました。中秋の名月の前夜で、秋らしくすっきり。

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一日たって、中秋の名月当夜はこんな姿です。(10/04, 22時)

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2017/09/05 YAPPO

一週続きの晴れでしたが、昨日は午後から下り坂で夕方は雨。行きのバスもとうとう
空いてきました。
ところが「やっぽ」は結構な賑やかさです。

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長田悠希さん, 鈴木直美さん, 衛藤修治さん, 塩入基弘さん.

活き活きヴォーカルとヴェテラントリオ。オーソドックスないい構成です。

Instrumental, I Hear a Rhapsody で始まりました。
前回(6月)同様、三人三様の表現力にうっとり。

歌は Days of Wine and Roses. 始めからいい歌いっぷりです。
そして、出どころ早いんじゃない? って感じ ですが、
What a Diff'rence a Day Made.
やっぱり、こういうの 悠希さんのお声にぴったり。

「ちょっとお茶でも」... この感覚 もう古いんだそうですが、
私ら世代では、まぁふつうでしたね~
で、Tea for Two. 「可愛い歌を選んでみました」その一曲目。
続いて Gift. 題材可愛くとも、歌声パワフル。頼もしいですね。
季節ものは しっとり Summer Knows,
1st の締めは 賑やかに I Can't Give You Anything But Love.
どちらも、引き込まれるいいデキです。

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2nd set, instrumental は My Little Suede Shoes. 実に明るいラテンです。
歌は暗~い Yesterdays. こういう並びもまた面白い。
ほぼ毎回出てくるのは Feel Like Makin' Love. バックがビート効かせた音で、
一工夫、ふた工夫 あったみたいです。

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Misty, これも可愛い歌らしいです。衛藤さんのイントロ・ソロに続いて、前半は
デュオ。後半もなかなかの熱唱でした。
All of me, 彼女がこの道にはいる第一歩だったらしいです。
歌唱はダイナミックなところ、細かなところまで行き届き、満点のデキです。

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ラストは What A Wonderful World. 厄年乗り切る気合の一発!?
バックも冴えわたるのですが、特にピアノのアルペジオは何ともいい絡みでした。
そしてアンコール。先日はリクエストだった On the Sunny Side of the Street.
思い出して、モノにしましたね~

そんなこんなの、今回も素晴らしいライブでありました。

記念写真でおしまいです。
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2017/08/28 Johnny Angel

午後に、気が付けば小雨というのが2回。元々雨の予報はなかったのに傘持って
出かけました。
市バスはやや人の数減ったでしょうか...
8月末になって街はようやく落ち着くのでしょうか。

で、Johnny Angel はいつもより賑わっている。
Jelly Beans Factory の音は普段から賑やかでいいですが、客席もいつもより賑やかで
いい日和となりました。

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はじめは quartet, お馴染み Do you Know? は Suspender.
中ほどのドラムソロでビートが倍になるのか(?), 高速感たっぷりの後半が聴きどころに
なってきました。
Milky Way Blues, さて、今回のイントロもおnewだったでしょうか?
バラッド版 Quick Shadows, 以前の記憶より、またいいバラッドになってました。
どことなく '大阪' っぽさを感じたりしました。

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ここで flute 加わって、Barefoot Neighborhood.
新譜はあとデザインなんだそうですが、楽しみです。

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2nd は、これも定番の うしろ髪 から。
そして、時々出てくるブラジルもの特集のプログラム。

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もちろん、フルートが映えるのですが、かつきさんも久しぶりに腰かけての
落ち着いたプレイで ススペイタ - Ipanemas -
オリジナル 深海魚の夢 も普段よりさわやか感醸し出して、いい感じ。

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そしてラストは熱いブラジルサウンド, Incompatibilidade de Gênios (たぶん)
よく知らないので、youtube いろいろ聴き試ししましたが、
JBFの生音がどれよりも熱かったです。
各人のソロ、いずれも聴き惚れる素晴らしさで、Tommyさん、なんか見つけて
叩いておられました。

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アンコールは、Gee. はじめはゲストだった優樹さんも、今では十八番と言わんばかりの
吹きっぷりで、頼もしいかぎりです。

記念写真でおしまいです。
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帰路は、蒸し暑さ相変わらず。雨は降りませんでした。


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2017/08/20 Les Muses K'afe

いちにち経って、さらに猛暑な午後、近鉄の駅から歩いて約8分ですが
この距離が長いと感じたのは初めて。まぁそれくらい暑いと感じた午後でした。
薄々予想していたとおり、お客さん多くて、
えりこさんのファミリー席になんとか入れてもらいました。

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ライブはこの三名。
ほんの数ヶ月前、こんな共演があればいいのに... と思っていたら、
それから数日後にお知らせが届きまして、展開の早さに驚いてました。

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清美さん、えりこさんはレミューズお初で、このトリオも初めて。
まぁしかし、自然体で、何の不安もなしのトリオです。

I'm Walking - F. Domino -, そう、初めて聴く曲... 意表突かれる感じで始まりました。
後で振り返れば、これがカントリーダンスだったみたいですね。
続いて夏もの One Note Samba.
えりこさん、私の席からは手足と楽器だけしか見えないんですが、
軽快なリズム届いてました。
Polka Dots and Moonbeams.
演奏前、"pug-nosed" の可愛い娘さんという話があり、私は長年の勘違いに
気づきました。私の中でヒロインは 野外ダンス会場の淑女 なのでした。
詳しいことは、
http://jazzclub-overseas.com/blog/tamae/2009/11/21polka-dots-and-moonbeams.html
に丁寧に書かれてました。
で、演奏は 可愛い娘さんの夢のようなお伽噺でした。
Cute. 以前、ドラムスの妙技に出会ってますが、
パーカッション、これも綺麗に決まるんですね~
Caravan, 直美さんの十八番のひとつですが、清美さん加わるといっきに
ラテン色。しかも結構な迫力でした。

休憩時はお庭に出るんですが、日除けの草の香りがいつもと違ってました。
これも真夏の香りですね。

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後半は Jeannine - D. Pearson - で再開。サックスでの記憶が多いのですが、
フルートもまたいい音色。
How Insensitive, 夏の午後の香り... 音で表わすとこんな感じになるんですね。
写真のオカリナが出てきたのは Coffee rumba.
このトリオならではの選曲で、リズムも音も冴えてました。
歌ありませんが、The Very Thought of You.
よくあることですが、歌聞えてきそうな感じでした。
ラストは Summertime.
ラストらしいアグレッシブなアレンジってあるんですね。
熱~いラテンのリズムに乗って、なかなか濃いもの感じました。
アンコール、My Little Suede Shoes.
こちらは軽快なラテン・タッチでいい終演でした。

記念写真。えりこさん、お顔はこれ1枚です。
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今回はほぼ夏もの特集でしたが、秋・冬・春もきっといい音に出会えそうで、
またひとつ、楽しみ増えました。



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2017/08/19 Candy

お盆が過ぎ、夜は涼しく夏の終わり感じていたのはほんの二三日まえ。
ところが昨日くらいから、残暑は猛暑。夜のお出かけなのに、たいへんな暑さでした。
そして、さすがのCandy, 開演前から殆ど満席の大盛況でした。

ヨシノミナコカルテット、私はたぶん3回目。

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夏っぽい衣装もあれば、相変わらずのジェントルマンもいらっしゃる。

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プログラム前半は、
Thousand songs
Beetle
Plan of the river
Now You Don't
Walker
In a storm, call my name...(タイトル忘れ)
Good Pawn

Now You Don't がベースとのデュオですが、他はドラムス入りの新たなアレンジで、
どれもいいものです。
まぁしかし、ドラムス入りは当たり前と、客の耳はすっかり贅沢です。

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後半は、懐かしい歌が入りました。
もう、忘れかけていた Sun in my mouth.
Trio, Quartet ではたぶん初めての Fire Escape.
この非常口は、とある木屋町の店とのこと。あ~あの店かと想像しました。
他、Unwanted, Good-bye merry-go-round, No stars in the sky,
Question, Turquoise, ラストは Night Rider.
現実系と空想系があるそうですが、
どちらも物語に仕上がるというのが凄いな~
と、新たな感動もらいながら聴き入りました。

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アンコールは Fountain Suite.

満足感に浸りつつ、またまだ暑い夜の通りをゆっくり歩いて帰路につきました。


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2017/08/09 pic up

真夏らしい暑さ感じますが、部屋の温度計では「猛暑」まではいかない今日このごろ。
連日、雲多めで日照少ないのがその原因でしょうが、昨日も出かける時、雷注意報が出る
分厚い雲でした。
祇園は祭り終わっているのに、まだまだ大勢の観光客。
pic up は3年ぶりで記憶飛んでましたが、ぶらぶら歩いたら見つかりました。

ライブはこんなメンバー:
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長田悠希さんと
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杉浦 潤さん. 奥谷 崇さん, 小竹晃弘さん, 高坂朝子さん。

始まりは instrumental, Samba De Orfeu.
夏だからサンバなんですが、quartet で始まるというのが何とも贅沢。

歌は Orange Colored Sky, これがミディアムテンポでのびのびヴォーカル。
実にいいもので、夏バテしてますが、来て良かった~の気分になれました。

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フルートはやや大人しめ... でしたか。
ピアノは目の前で、間をとる呼吸が届く感じ。ベース, ドラムスはちょっと奥ですが、
いいリズム響いてました。

Feel Like Makin' Love, バックの人数多い分、多彩でいいです。
What a Wonderful World, ハリのあるお声にぴったりで、実にいいデキ!
1st 締めはちょっと賑やかに Route 66. 冴えたスキャットもこの曲だったか... ?

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2nd set は撮る位置変えたりしてみましたが、あまり効果なし。
Instrumental は Night and Day. ソフトなサウンドでした。

歌はプレイヤー1人をフィーチャして、4人で4曲。

まず、ベースで、My Funny Valentine, 次はピアノで、Summertime.
各々持ち味発揮するこういうプログラム、好きですね~

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間に1曲リクエスト, On the Sunny Side of the Street.
久しぶり... とか仰りながら、見事な歌いっぷりでした。

フィーチャリングその3はフルートで、Angel Eyes.
お馴染みのスローテンポじゃなく、初めて... みたいな いい感覚でした。

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おしまいは、ドラムス フィーチャ, It Don't Mean a Thing.

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ライブ案内の文言が「長田悠希アンド小竹です。」とあり、
このバンドの原型なんだそうです。もちろん、息ビッタリの演奏でした。

記念写真は2枚。

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結構写真好きなメンバーらしく、
この後は、お盆も近いことから、みんなで拝むホーズとかいろんな写真撮りあって
おられました。

まっ、何にしても、気持ちのいいお声と、賑やかなバックのメンバーで、
真夏の夜の楽しいライブでありました。
またいつか訪れてみようと思います。


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2017/07/30 京の山・杣人工房「空」

誘ってくれる友人のおかげで、7月もクラシックがひとつ入りました。
夏らしい暑さに濃い雲が立ち込める午後、京都駅からすぐ近くのお店に
歩いて向かいました。
で、お店に着くと、冷房効き過ぎ。夏場はホント苦労します。

弦楽四重奏団のコンサートとそれに合わせたワインを楽しむ会。
ノン・アルコールをリクエストした私にも、リンゴ味とブドウ味の極上
のジュースが配られました。

定刻に演奏は始まりました。
アンサンブルサウンドドレスの4名。

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曲は ボロディン: 弦楽四重奏曲第2番.
第1楽章:Allegro moderato
第2楽章:スケルツォ:Allegro
第3楽章:ノクターン:Andante
第4楽章:Finale:Andante - Vivace

真正面の席から、いい音、いい眺め。
はじめからボリウム感たっぷりで... でも、つい細かく眺めたい気分にもなって、
ゆったりした旋律だけど、主旋律 誰が弾いてるの? と常に目で追ってました。
「聴きやすい、いい曲」と友人は言ってましたが、
なるほどと思いました。
ちょっと有名なのは 3. ノクターン らしいですが、
スタンダードを聴きかじっている私には 2. スケルツォ が馴染みのメロディ...
帰り着くまで思い出せませんでしたが、
"Baubles, Bangles And Beads" だったのでした。
ノクターンは何処かで聴いた記憶... 程度。
ですが、夕方、次第に外が暗くなる時間に、なんとも落ち着いたいいメロディでした。
そして、4. フイナーレ, 結構リズミカルで、目で見るからわかるのですが、
チェロとビオラがリズム支えているんですね~

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プログラム後半は小品集で、美しく青きドナウ で始まりました。
最近、譜面は捜せばあるそうですが、四重奏アレンジも、生で聴く分には
完成度高いですね~
他、5曲くらいあったでしょうか。
覚えているのは サンタルチア と、ラストの ハナミズキ。

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いいものいっぱい聴かせて頂きました。
みなさんのドレス 華やかで素敵だったし、木にこだわった内装が目に優しいし、
音の響きがこれまた自然な感じで、弦楽演奏にピッタリな雰囲気でした。

新たに出会った 'アンサンブルサウンドドレス'
ホームページは、
http://pepeneko.web.fc2.com/waine.html

コンサート, イベントは年に数回催されているようで、また楽しみ増えました。

この日のフライヤ.
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帰り道は、日の暮れよりも、さらに雲が厚くなった分の暗さで、
急ぎ足で帰りました。


2017/07/20 YAPPO

祇園は24日の後祭りを控え、盛りの時季。
京都駅からバスに乗って、祇園で大勢の外国人観光客とともに降りました。
夜の八坂神社で何かやってるのか、と思えば知恩院新門辺りも人いっぱい。
この暑い京都が観光客で賑わうのが不思議とも思えるのですが、
私は涼しいお店に辿り着きました。

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麻生優佳さんと 鈴木直美さんのデュオ。3月以来です。

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よく見ると、予定は19:30からでした。
まぁ客しだいでしょうが、20時過ぎに始まりました。

ピアノソロが2曲。
Embraceable you,
それまでの楽しいお喋りから、落ち着いた夜の世界にいざなわれていく。
そして、ちょっと珍しい I've Told Every Little Star.
七夕の季節だから、星で探し出した一曲なんだそうです。

歌は Lover Come Back to Me で始まりました。
テーブルに譜面いろいろ広げておられましたが、前半は優佳さんの
favoritesが並びました。
季節もの Summertime はメドレーで Blue Skies につながりました。
そして Blame it on my youth, 私が思うところの彼女の十八番。
若気の頃を懐かしく思い出せる世代にこそ、相応しい歌ですね~
あと、Charade, Moonglow, Calling You と続きました。

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休憩はいつものように雑談交えながら、後半の選曲の時間。
私好みの珍しい歌など捜してもらったみたいです。

ピアノソロ, 何だったか(?) ... How my heart sings (教えて貰いました).
歌は That Old Black Magic, はるか昔のいい響きです。
Trust in me, 検索すると「ディズニー: ジャングルブック」。
なかなかユニークな歌でありました。
打って変わってラブソングは I Can't Give You Anything But Love.
タイプいろいろで、聴き応えありますね~

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ピアノのアレンジ活かした Caravan,
出だしのテンポをちょっと変えてみたという I'll Be Seeing You,
どちらも決まってました。
ラストは明るく I Got Rhythm で、いい締めでした。

ライブの選曲は「誰もが口ずさめるお馴染みの歌」がもっぱらのようですが、
ちょっと変えて、蔵出しモノを並べて頂きました。
私はもちろんですが、譜面も喜んだことでありましょう。

おしまいに記念写真です。
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2017/07/14 Bonds Rosary

梅雨明け宣言は出そびれてますが、祇園祭とタイミング合わせて、京都は既に猛暑の夏。
宵々々山の金曜日だから、四条通はいっぱいだろうな... と案じながら、四条京阪すぐ横の
Bonds Rosary に行ってきました。
5月にオープンして、もちろん評判よくて、私もようやく初参陣です。

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初めての 長島雅枝さん(vo&sax).
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ちょっと久しぶりの 高井ひろみさん。この店でお会いするのがベストと思いながら、
出遅れてしまいました。
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中島かつきさん と 冨永ちひろさん。かつき~, ちっひ~ と呼ばれるお二人でした。

フロント嬢がお初でも、バックがこの3人なら安心とか、
かつき~ さんがいるんなら、並みの音にはならんだろう... と
妙な期待感抱いたりなんかしてました。

オープニングは Over the Rainbow.
はじめから並みじゃなかったです。なんともソウルっぽい音。
ラブソング Love You Madly, まぁこれでリラックスな気分になれました。
長島さん、共演の経験はちひろさんだけ とのことですが、
一曲二曲で、バンドの音ってできるんですね~
各々個性発揮しながら、いい音繋がってました。

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イントロはピアノだったか(?)... Don't Know Why.
これが実にいいお声... と、もう惚れ始めたら止まりません。
Cry Me a River, ライブで珍しい曲ではありませんが、
中身の濃さ 感じてしまいました。
そして、いささか賑やかに、Shiny Stockings.
どの曲も vocal & alto sax なんですが、どちらも迫力満点。
かつきさんの味あるソロとの受け応えも抜群で、
piano も drums も楽しい音満載でした。

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ホールは全面白で、照明効果抜群! もちろんその分 写真は難しいのですが、
見る楽しさありますね。

ライブ後半は Love for Sale そして Close to You.
お馴染みの選曲ながら結構個性的で、聴きごたえ応えありました。
歌付きの Well You Needn't, ジャンルも広く楽しめます。

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Ribbon in the Sky,
私は記憶ありませんでしたが、お店の と言うか、Bonds Rosary の定番らしいです。
コーラス聴けたのもこれだったか(?)、佳境の一曲でした。
ラストは What a Diff'rence a Day Made,
ここまでの流れで予測はできましたが、誠賑やかな仕上げでした。

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アンコールはこれまでなかったバラッド一曲で、The Nearness of You.
特段、アレンジ効かさないプレイ...
終演はこういうのも またグッとくるものありますね~

絆を結んでいく "Bonds Rosary", その志 大切だし、続けていくのは素晴らしい。
その絆に一名加わるのを見届けた貴重な夜でした。

記念写真。
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もう一枚は、M と X で Masax です。
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もちろん、次回の予定決まりました。また楽しみです。


2017/06/26 YAPPO

振っても小雨で、次の日は薄日。いかにも梅雨の前半という毎日。
こんな時、前々から注目していた4人組の出番をみつけて、行ってきました。

店に入った途端に、えらい歓迎受けましたが、
既に客席におられた方も、後から来られたお客さんも、な~んか '濃さ' 感じて
しまう方ばかりで、会員制みたいなふしぎな感覚です。

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昨年暮れのプチライブ以来の 長田悠希さん。
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ほぼ月いちの 鈴木直美さん。
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彼らがいれば間違いなしの 衛藤修治さんと 塩入基弘さん。

ライブはヴェテラン・トリオの instrumental, Stella by Starlight で始まりました。
これが何十マルでもつけたくなるような素晴らしいデキで、vocal に受け継がれる。
Vocal live って、こういう経験 ほんと多いです。
客の耳が肥えたところで、ひとり加わるのって大変そうな気がするんですが...

悠希さん、登場。歌は Wave. はじめだから、抑え気味に...
なんとなく彼女の気持ちを読み取っていました。
But Not for Me, この辺りから、予想していた彼女らしい '迫力' 出てきました。
My Ship, 最も好きな歌曲のひとつですが、
抑えるところ抑えてサビ高らかに... なかなかの感動ものでした。
あと、Love for Sale, Time after Time, Taking a Chance on Love と
お馴染みのスタンダードが続くのですが、私好みの 'ハリ' のあるお声で、
彼女が歌うと、ふつうの曲じゃない '濃い' もの感じました。

2nd set の instrumental は某お客さんのリクエストか(?), Caravan.
イントロからアレンジ効いた、これもいい演奏でした。

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歌は軽いものふたつ。One Note Samba, Day by Day.
可愛く歌うのも、なかなか良し。
大人の歌は Feel Like Makin' Love, いい雰囲気出てた と思います。

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おしまいは季節もの、Summertime と Over the Rainbow.
結局すべてお馴染みスタンダードでしたが、結構な味わいありました。

アンコールはちょっと珍しい L.O.V.E. でした。

Vocal Live はあまたですが、ヴェテラン・トリオがバックという贅沢さ。
そこで伸び伸び 歌い、表現できる頼もしい若手vocalist.
いいもの聴いたと実感できる夜でした。

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